JICA海外協力隊の世界日記

ブラジル便り

隊員活動日記_カッポン・ボニート日本語学校_日本語教育

いつまでも続く、地域に根付いた日本語学校づくりに奮闘中!

2024年9月から、サンパウロ州カッポン・ボニート市にある、カッポン・ボニート日本語学校で青少年活動として派遣されている志藤菜南です。

カッポン・ボニート市はサンパウロ市から西に約230km、車で4時間半ほどの人口約4万人の街です。サンパウロ州内で5番目の広大な面積を持つ同市は、大豆やとうもろこしな

どの生産が盛んな地域です。

現在、私は約30人の生徒の皆さんと日本語を勉強しています。子どもの対面授業が中心ですが、今年度からはオンライン授業も始まり、子どもから大人まで、日系・非日系に関わらず、楽しみながら日本語や日本文化を学べる環境をつくることを目標に日々活動しています。

この日本語学校は、2024年度当初の生徒は2名のみという、廃校寸前でした。生徒増加のために、配属当初は学校の基盤となる学校要覧を作成して土台を固めたり、生徒の皆さんが楽しく学ぶための教材やカリキュラムツール掲示物を作ったりしました。おかげさまで、学校を辞めてしまう生徒も非常に少なく、生徒はクチコミにより増える一方です。

これからもずっと、カッポン・ボニートの皆さんに支えられる日本語学校であり続けるよう、学校づくりに邁進していきます。

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