JICA海外協力隊の世界日記

ブラジル便り

隊員活動日記‗小学校教育‗ミラソウ学園

サンパウロ市内にあるミラソウ学園で活動している堀江晴美です。

この学園には、2歳から14歳までの児童生徒が在籍しています。学園は日本の教育システムを信頼しており、これまでに4人のJICAボランティアを受け入れています。

本校の食堂には、ブラジル国旗と日の丸が並んで掲げられています。ブラジルと日本の文化や生活習慣の違いがある中で、学園長の考えの下、日本の学校教育で行われている係活動や学校行事を取り入れ、礼節や協調性、忍耐などを学ぶ機会を提供しています。

日本語学習は3歳から14歳までの児童生徒を対象に、週に2コマの授業があります。また、折々のイベントでは日本語の歌や劇の発表を行っています。運動会の目玉である組体操は、保護者の方々も楽しみにしています。日々の係活動として、清掃当番や整理整頓が自主的に行われていますが、コロナ禍でこれらの活動がやや停滞しており、在校生の多くもその意義を十分に理解できていないと感じています。

そのような中で、ボランティアである私に対して、日本の「特別活動」を通じて生活習慣、礼儀、協調性の再構築を図ることが期待されています。配属先の期待に少しでも応えられるよう、日々頑張っています。

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