2026/10/16 Fri
隊員活動日記_サルト日本語学校_日本語教育

協働を通じた日本語教育支援―相互成長と持続可能性を目指して
みなさん、こんにちは。サンパウロ州サルト市にあるサルト日本語学校に、日本語教育隊員として派遣されております、東樹美和です。
サルト市は、サンパウロ市から北西に約100キロメートルの場所に位置する落ち着いた街です。
配属先が所属するサルト日伯協会は、2008年の日本人移民100周年を契機に、日系人同士の親睦とブラジル社会への日本文化普及を目的として設立されました。
その後、2011年に日本語・日本文化を広める柱として本校が開校し、2026年1月に創立15周年を迎えました。現在は10-20代を中心に36名が在籍しています。
私の活動は、現地教師と授業を担当し、学生の日本語能力と日本文化理解の向上に貢献すること、現地教師の指導力向上を支援すること、学校行事の運営補助、日系コミュニティ外の州立小学校で子どもたちに日本文化を紹介することです。
毎授業後には、現地教師全員で授業を振り返り、教授法について意見交換しています。
また、毎月現地教師・校長と会議を行い、よりよい授業・学校運営に向けて密にコミュニケーションをとっています。
「現地教師とともに」改善点を見つけ、話し合い、実践に移すことで、相互の成長と持続可能な支援を目指しています。


SHARE





