JICA海外協力隊の世界日記

カンボジア便り

9代目柔道隊員

ជំរាបសួរ! 2025年度カンボジア柔道隊員の田上知歩と申します。新卒でJICAへ応募したピチピチの23歳です。

タイトルにもあるように私は9代目の柔道隊員としてカンボジアに派遣されています。私の活動内容は首都プノンペンにあるオリンピックスタジアム内で柔道のナショナルチームの強化・コーチの育成・普及の3つがメインです。今は朝早くから夜遅くまで一緒に汗水を流しながらスース―(頑張る)しております!

今回は私が見たカンボジアの魅力をお伝えしたいと思います。

まず、カンボジア人は素直な人が多いです!

嬉しい時は全力で喜びを共有してくれますし、悲しい時は全身で悲しさを表現しています。選手やコーチの体調を把握しやすくて私は助かっています笑

日本から持ってきたアイデアを試すと毎回反応が良く、私が一流の指導者になったかのように感じさせてくれます。自己肯定感爆上がりです。

また、「みんなと仲良くしなければいけない」という風潮は感じにくく、各々が好きなように過ごしているように見受けられます。高校生の時の古典の先生が言っていた「人間の悩みのほとんどは他の人間が関与している」という言葉通り、ストレスなく過ごせる場所だと思います。

次に、カンボジアのご飯が美味しいことです!

数々の協力隊の方がおっしゃっていたように派遣国の“食”は隊員にとって非常に大事なものになります。美味しいものは心まで満たしてくれます。カンボジアは世界一の米消費国なので、お米愛好家と自称している私にとっては楽園そのものです。驚くべきはその安さですよ。地方よりも物価が上昇する首都プノンペンでも米5kgが約800円!豚、鶏、牛の順で高くなりますが、日本と比べると非常に安価で手に入ります。市場では今そこで捌いたものやさっき畑から持ってきましたという食材が並ぶのでとてもフレッシュです。

まだまだカンボジアの良いとこをはたくさんありますが、残りは自分の目で見に来られてはいかがでしょうか!

カンボジア生活の幸せを少しでもお裾分けできたならば幸いです。

では!ជំរាបលា!

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