JICA海外協力隊の世界日記

カメルーン便り

私が出会ったカメルーン ③ ~首都を飛び出して出会った人々

こんにちは。青少年活動の短期隊員として1か月活動した«あんころ»です。

前回は、ヤウンデで開催されたオタクフェスティバルでの文化交流についてご紹介しました。

今回は、長期隊員の任地訪問に同行して訪れた地方都市での体験についてお話しします!

首都を飛び出して

活動期間中、長期隊員の任地配属に同行し、エゼカ(Eséka)とンバルマヨ(Mbalmayo)を訪問する機会がありました。

首都ヤウンデとはまた違った雰囲気を持つ街で、人々の暮らしや街の様子を知ることができました。

エゼカ

エゼカは小さな街で、どこかゆったりとした空気が流れています。

平日の昼間でも小さなレストランに人々が集まって楽しくお食事をしていて、私たちも温かく迎え入れてくれました。

Eseka004.jpg

人々の主な移動手段はバイクで、街を歩いていると多くのバイクが行き交う様子を見ることができました。

私たちが車で訪れると、珍しかったのか興味を持った若者たちが集まり、「一緒に写真を撮りたい!」と言われたこともあり驚きました。

ンバルマヨ

一方のンバルマヨは、ヤウンデよりも規模は小さいものの商店や出歩く人も多く、活気に溢れた街でした。

日本人を見ると「こんにちは!」と声をかけてくれる人もたくさんいました。

これは、これまで活動してきた協力隊員の皆さんが地域の方々との信頼関係を築いてきたからこそだと思います。

タムタム!

道中では、フルーツや手作りの椅子、丸太を掘って作ったジャンベやタムタムなどの伝統楽器も見ることができました。

私も小さなタムタムを購入しました!

Mbalmayo04.jpg

同じカメルーンでも、街によって雰囲気や暮らしはさまざまです。

首都だけでは見ることのできない景色や人々との出会いは、私にとって忘れられない経験となりました。

次回は、障害者とアグロフォレストリーをテーマにしたワークショップで学んだことをご紹介します!

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