JICA海外協力隊の世界日記

コロンビア共和国便り

コロンビア 再発見! (ボゴタで見かける日本では見かけないもの)

こんにちは。

ボゴタで再生可能・省エネルギーで活動中の半田滋です。

今回のテーマは「ボゴタで見かける日本では見かけないもの」です。

最初は、バスの回転式改札口です。

バス車内に三本の棒状のものが設置されています。スペイン語で「トルニケテ」と呼ばれ、「小さく回転するもの」という意味です。乗客はバスのカードをピッと読み込ませ、「トルニケテ」を回転させながら車内に入ります。写真のようにとても狭いので通過する時に苦労します。荷物を持っていたり、太った人は大変だと思います。またカードはバス内でチャージできないため、常に残高を見ておく必要があります。

時々この「トルニケテ」を乗り越えて入ってくる人がいます。車内で小物を売ったり、歌を歌ったりして少額の寄付をもらっていますが、そういう人たちには運転手さんは何も言わず、黙認されているようです。

二つ目は、エンジン付き自転車です。

日本で普及している電動アシスト付き自転車はペダルをこぐ力をモーターが補助してくれるものですが、ボゴタで見かけるのは電動ではなく混合ガソリンを燃料にする小型のエンジンを搭載しています。ハンドルの左のレバーで、2つあるチェーンを切替え、ペダル走行かエンジン走行かを選択する仕組みですので、ペダルの補助ではなく完全にバイクのように使用されます。宅配のお兄さんたちがこのかっこいい自転車を猛スピードで走らせているのをよく見かけます。普通のバイクと同じくらいのスピードが出せるようです。

今回は「ボゴタで見かける日本では見かけないもの」について書いてみました。

それではまた、アスタルエゴ!

写真1 トルニケテを通る人

写真2 切替えレバー

写真3 エンジン付き自転車

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