JICA海外協力隊の世界日記

コスタリカ便り

遊びに国境なし!日本とコスタリカの遊びをやってみた!

Hola!
デサンパラドスの平和のための市民センターに派遣中の森田光菜(もりたひな)です!

この日は、7歳〜12歳の子どもたちを対象に、日本とコスタリカの遊びを楽しむワークショップを行いました。

まずは、日本の遊びから!

今回は「ハンカチ落とし」「缶蹴り」「ナンジャモンジャ(カードゲーム)」の3つを行いました。

ハンカチ落としや缶蹴りは、子どもたちにとって初めての遊び。それでもルールをしっかり理解し、走って、追いかけて、逃げて……たくさん体を動かしながら楽しんでいました!

そして、一番の盛り上がりを見せたのが「ナンジャモンジャ」。

個性的なキャラクターが描かれたカードをめくり、それぞれに自由に名前をつけて覚えていくカードゲームです。同じキャラクターが出たら、つけた名前を誰よりも早く叫びます。

子どもたちは大盛り上がり!
勢いよくカードに手を伸ばしたり、必死に名前を思い出したり……。傍から見ているだけでも、とても面白い状況になっていました(笑)。

「これ、どこで買えるの?」という声もたくさん聞こえ、大好評!
日本から持ってきてよかったです。

帰国する前に、この市民センターに寄付しようかな……(笑)。

一方、コスタリカの遊びとして行ったのは、「長縄」「輪っか遊び」「フラフープ」の3つです。

長縄やフラフープは日本でも馴染みがあり、コスタリカでも子どもたちに人気でした。

そして、私が特に苦戦したのが「輪っか遊び」。

金属製の輪っかを棒などを使って転がし、倒さないように進んでいく遊びです。

これが、見た目以上に難しい!!

金属の輪っかなので、倒れると、

「ガチャン!!カランカランカラン……」

となかなかの音が響きます。

その音を鳴らしたくない一心で、慎重に、慎重に……と進んでいたら、気づいたときには子どもたちは私よりずっと先にゴールしていました。

どうやら慎重すぎても勝てないようです(笑)。

「難しいなあ……」と思っていると、ある子どものおじいちゃんがお手本を見せてくれました。

すると、

え?何か仕掛けてる?

と思ってしまうほど、輪っかがスイスイと真っすぐ進んでいきます。

倒れる気配もなく、あっという間にはるか遠くへ。

「わ〜、すごい……!よし、もう一回やってみよう!」

「よーい、スタート!」

……。

『ガチャン!!カランカランカラン……』

あ、もうやーめた。(笑)

そんな私を横目に、子どもたちは何度輪っかを倒しても、また起こして挑戦していました。

今回のワークショップを通して、遊びには、その国らしさが表れる一方で、言葉や文化が違っても一緒に笑って楽しめるものなんだなと改めて感じました。

コスタリカの遊びを、いつか日本の子どもたちにも体験してもらいたいです。

そして私自身も、もっと日本の遊びを見つけて、コスタリカの子どもたちと一緒に楽しんでいきたいと思います!

それでは、また次回!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

Gracias(グラシアス)

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