JICA海外協力隊の世界日記

ジブチ便り

ジブチの冬

ジブチ隊員のなおです。
SOS子どもの村というNGOで活動しています。

世界一暑い国と言われるジブチですが、実はジブチにも「冬」があります。
1月下旬の現在は、1年の中でもいちばん涼しい時期です。

編集している2026年1月27日、そんな今日の気温は
最高気温28度、最低気温21度。

はい、これがジブチの冬です。

体感としては、日本の9月下旬くらいの気候でしょうか。

私は日中は半袖で、朝晩のみ薄手の長袖パーカーを羽織って過ごしています。

現地の人の中には、
「寒い、寒い」と言いながら、パーカーやダウンを着ている人もいます。

束の間の過ごしやすい季節
とても快適かと思いきや、ここで厄介なのが―蚊の存在です。

冬になると蚊が増え、蚊を媒介としたマラリア・デング熱にかかる危険性が高まります。
実は私も先日マラリアにかかり、入院を経験しました。
完全に刺されないようにするのは難しいですが、予防薬を飲んだり、蚊よけスプレーを使ったり、蚊帳を設置したりと、できる対策を続けています。

あと1か月もすれば、また少しずつ気温が上がっていきます。

◾️写真

夕暮れ時、子供たちが"空き地に廃棄されたバス"をまるでジャングルジムのようにして遊んでいました。

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