JICA海外協力隊の世界日記

フィジー便り

フィジー便り、始まります!

BULA!(ブラ!)こんにちは!

世界日記では、現在2名のフィジー隊員が個別に執筆をされていますが、新たにこちらの『フィジー便り』も投稿が始まります。

↓お二人の記事はこちらから♪↓

浅井恵子隊員

KeikoののんびりDin Maro便り(浅井 恵子) | JICA海外協力隊の世界日記

永原朱隊員

南太平洋の陽気な島フィジーよりBULA!(永原 朱) | JICA海外協力隊の世界日記

「フィジー便り」記念すべき第1号は、8月に新たに赴任した石澤剛隊員の紹介です!

名前:石澤剛

出身:山形県

職種:病院運営管理

配属先:ランバサ病院

活動内容:ランバサ病院で5S-KAIZEN活動を行い、医療現場の環境整備の一助となる。

フィジーで1週間過ごしての感想:街を歩いているとフィジーの人々は気さくに笑顔で挨拶してくれます。フィジー人のフレンドリーさに感動しています。

これからの活動への意気込み:日本人の習慣である5S活動を通じて、微力ながらフィジーの助けになれればと思います。また、自分自身もフィジーから多くを学び、その知識や経験を日本に持ち帰りたいです。

配属先のランバサ病院の前で

『フィジー便り』では、隊員の日々の活動や生活のこと、特別な行事やワークショップの様子、さらにはあまり検索してもヒットしないような、フィジーに住んでいるからこそ伝えられる情報をお届けします!

「協力隊活動の様子をもっと知りたい!」というモチベーションが上がるようなお便りも!

「興味はあるけどこんなことが心配だな・・。」という不安が減るようなお便りも!

JICA海外協力隊員とJICAフィジー事務所員がスクラムを組んで、フィジーからお届けしますので、ぜひお楽しみください!

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