JICA海外協力隊の世界日記

ガボン便り

ガボンで釣りを楽しむ

はじめまして、ガボンのカンゴという街で、地域の漁業組合と活動をしている白戸和樹です。

僕は釣りが好きなので、ガボンの釣りについて、特に、先日行ったPort-Gentilが素敵な場所だったのでご紹介します。

地図_Port-Gentil.jpg

僕は釣り場で出会った釣り人とよく話すのですが、多くの釣り人が、Port-Gentilは良く釣れるとおすすめしてくれました。半島に位置し、海に突き出た地形と森林を通った川がこの海域に流れ出ていることで、豊かな漁場となっているのかな、と想像しながら現地に向かいました。

世界日記_写真2.jpg

飛行機から見えたPort-Gentil、もう釣れそうです。

現地では、地元の人に釣り情報を教えてもらいながら、釣り場を見つけました。ガボンの人は親切で、何か聞くと丁寧に教えてくれることが多いです。

釣り場は、砂地で、足元から急に深くなっていました。魚は、障害物(岩、水底、水面など)に、餌となる小魚を追い込んで捕食することがしばしばあります。そのため、魚がいれば、この急深の地形は、絶好の捕食スポット(釣れるスポット)かもしれないな、と思いつつ、釣りをしていると、足元から数メートル先、ちょうど地形が壁のようになっている場所でヒット!

80cmくらいのバラクーダでした。これは、痺れます。笑

世界日記_写真3.jpg

ちなみに、使っていたルアーは、タックルハウスのローリングベイト88でした。ガボンで釣りをしていると、日本の釣具の性能の高さを感じます。

ガボンのバラクーダは、現地でよく食べられており、シガテラ毒を持っていないようなので(たぶん)、捌いて刺身にして食べました。美味しかったです。

他にも、ゴマフエダイが釣れて、改めてガボンの海の豊かさを感じました。

世界日記_写真4.jpg

釣りを通じて、魚やその土地についてわかることは多く、活動先の漁師さんとコミュニケーションを取る上でも、釣りが役立っています。

ガボンの釣りの魅力が少しでも伝わったら嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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