JICA海外協力隊の世界日記

ガボン便り

♯2 いつか聞いてみよう・・・(青少年活動/土井倫太郎)

青少年活動隊員の土井倫太郎です。

先月に引き続き、世界日記を投稿してみます。

ガボンは、日本のようにインフラが整っていません。

私が住んでいる地域では、毎日のように断水や停電が発生します。

赴任当初は戸惑うこともありましたが、今では少しずつ、このような生活にも慣れてきました。

それでも、ふと考えることがあります。

もし日本で、これほど頻繁に断水や停電が起きていたら、どんな生活になるのだろう。

今、日本で暮らす人たちは、これに耐えられるのだろうか。

そんなことを考えていると、もう一つ気になることがあります。

インフラがまだ十分に整っていない中で、新しい道路がつくられたり、建物が建てられたりしています。

「どうしてなんだろう?」そう思うことがあります。

「もっと断水や停電のことを問題にしないのかな」と思うこともあります。

でも、実際にガボンで暮らしている人たちが、何を感じ、何を大切にしているのか、私にはまだ分かりません。

日本の感覚で生活するのではなく、現地の人たちの感覚に少しずつ近づいていく。

そうすることで、今とは違った見え方になると思っています。

語学力や生活力をさらに向上させ、いつか現地の方に直接、自分の言葉で疑問を投げかけてみたい。

そして、その答えを聞いてみたいと思います。

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