JICA海外協力隊の世界日記

ジャマイカ便り

最後の活動日、そして卒業式

Wah gwaan?(調子はどう?)

セントエリザベス県で活動しているマブチです。

7月上旬、配属先で卒業式が行われました。そして、この日は私にとって最後の活動日でもありました。

卒業式では、生徒たちが音楽に合わせてステップを踏みながら入場。卒業生は14人。

センターの規則により生徒の写真をお見せすることができないのが残念ですが、ほとんどの生徒が朝早くから準備をして、髪やメイクを整えて式に臨んでいました。

保護者の方々も出席していたこともあり、普段は賑やかな生徒たちが、この日ばかりは「あれ?どうした。大人しいぞ?」と思うくらい、静かに過ごしていたのが印象的でした(笑)

私も最後に表彰していただく機会があり、皆さんへ感謝の気持ちを伝えることができました。

卒業式後には先生方と記念写真を撮り、最後にゆっくり話をする時間もあり、とても嬉しかったです。

生徒たちと過ごしたこの1年間は、毎日が濃く、私自身も生徒たちと一緒に学び、成長させてもらいました。

いつか生徒たちがどこかで日本を目にしたとき、「そういえば日本人の先生がいたな~」と、少しでも私のことを思い出してくれたら嬉しく思います。

そして、私が帰国する前に、生徒たちの卒業という大切な節目を見届けることができたことを、とても幸せに感じています。

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