JICA海外協力隊の世界日記

キルギス共和国便り

JICA海外協力隊×キルギス×理学療法士 -ルーティン-

皆さんこんにちは。


中央アジアのキルギスで活動中の伊吹です。

首都ビシュケクから車で5時間ほどのナリン州の州都、ナリン市というところの総合病院で活動しています。

今日は、私の一日“ルーティン”をご紹介します。

朝起きるのは、大体8時。

窓から見えるナリンの山々を見ながら簡単な食事を済ませて、9時ごろに職場に向かいます。

1 部屋から見える景色.jpg

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、部屋から見える景色

職場は、ナリン州の総合病院。


総合病院と言っても、建物は小さく地上3階建ての2階にある小部屋がリハ室になっています。


ここで患者さんに理学療法、と言っても日本でやっているような機材があるわけでもないので、事故に注意しながらもこの環境でできることを地道にやっています。


患者さんにリハをしたり、たまに同僚らと勉強会を開催したりしています。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、勉強会の様子


患者さんにリハをしたり、たまに同僚らと勉強会を開催したりしています。


お昼ご飯は、自宅に戻ったり、近くの食堂で食べたり。


相場は200ソム(日本円で350円位)、お財布にやさしいです。


この他に、チャイタイムというのがあって、10時と3時にお茶しながらのんびり仕事しています。


1同僚と一緒にティータイム.jpg
、、、、、、、、、、、、、、同僚と一緒にティータイム

午後は、たまに訪問リハを行っています。


キルギスの医療制度的に最大10日しか入院できないので、ほとんどの患者さんは十分なリハを受けることなく退院しなければなりません。


退院後の自宅リハについてアドバイスをしていますが、できれば自宅を訪問してリハを継続したほうが良いと病院に相談して、できる限り自宅を訪問してリハを継続してみることにしました。


家が遠い方の自宅まで行くのは難しくまた時間も限られますが、患者さんには好評で、温かくもてなしてもらえます。


2 訪問リハの様子.jpg、、、、、、、、、、、、おおおおお訪問リハの様子

夕方3時には仕事が終わるので、自宅に戻って食事の準備です。


今日は赤飯を作ってみました。

ある日の晩御飯、赤飯を作ってみました!.jpg

、、、、、、、、、、、、ある日の晩御飯、赤飯を作ってみました!

自宅でのリラックスタイムは、大体ソファーでYoutubeを見ながらのんびり。


日本よりずっとネット料金が安く(1,000ソム/月=1,700円位)、しかもつなぎ放題です。

、、、、、、、、、、、、、、、、、、リビングルーム

時々レベルで停電したり、断水したり。開発途上国の田舎暮らしと聞くと何かと大変と思われると思います。日本のような明るくて便利なコンビニや都会的できれいな娯楽施設も無いですけど、それに代わるものがちゃんとあり、慣れれば意外とイケる住みよい日々を送っています。

ナリンの街並み.jpg、、、、、、、、、、、、、、、、、なナリンの街並み

(伊吹 隆聖、理学療法士、202411月~)





SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ