JICA海外協力隊の世界日記

キルギス共和国便り

ワールドノマドゲームズ!その1

【写真1】日本代表選手と

Саламатсыздарбы! (サラマットスズダルヴィ=キルギス語でHow are you?)

今回はワールドノマドゲームズ と呼ばれる「国際遊牧民競技大会」がキルギスで開催されたので体験してきました!キルギス派遣中隊員のリレー形式で大会の概要から実際に観戦した競技についてレポートしていきます!私たちが実際感じた熱気そのままでお伝えします!

ワールドノマドゲームズ は2014年から2年ごとに開催され遊牧民の伝統文化やスポーツの保護また継承を目的としたキルギス発祥の国際大会です。「遊牧民のオリンピック」とも呼ばれ、伝統スポーツだけではなく伝統音楽や芸術も会場で披露されます。

2026年大会は9月1日から6日までキルギスのチョルポンアタで開催され、参加国は106カ国、参加選手は3,000名規模の国際大会でした。世界から選手が集まっているだけあり、会場では様々な国籍の方が来場しており、普段キルギスでは聞き慣れない複数の言語に囲まれた不思議な空間でした!

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【写真2】会場の入口

オシュで青少年活動隊員として活動中の椿です。

今回のワールドノマドゲームズでは、日本からも5名の選手が出場されました!普段は日本で柔道やレスリングをされている選手の皆さんです。

キルギスやカザフスタン、ロシアなど、さまざまな伝統格闘技が行われましたが、ここではその中から2つの競技を紹介します。

(1)アリシュ

アリシュは、キルギスをはじめ中央アジアで親しまれている伝統的なベルトレスリングです。

日本の相撲や柔道とは少し異なり、相手の腰に巻いたベルトをつかんで投げるのが特徴です。ベルトを離さずに相手を投げ、背中をマットにつけることを目指します。

【写真3】アリシュの試合①

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【写真4】アリシュの試合

(2)キルギスクロシュ

キルギスクロシュは、キルギスの伝統的なベルトレスリングです。選手は相手のベルトをつかみ、投げ技や足技を使って相手を背中から倒します。日本の選手たちはベスト8に入るなど、素晴らしい戦いを見せてくれました!

【写真5】キルギスクロシュの試合

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【写真6】キルギスクロシュの試合

湯目稀、2025年7月~、マーケティング

椿理穂、2025年7月~、青少年活動

丸山香織、2025年7月~、青少年活動

永井千聖、2025年7月~、青少年活動

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