JICA海外協力隊の世界日記

ラオス便り

最終報告会、表敬訪問、そして帰国の途へ

2026年5月12日、2年間の活動を終えた7名の隊員が日本へ向けてラオスを発ちました。今回帰国されたのは、写真左側2番目より順に久野純平隊員(青少年活動)、 田口妙子隊員(コミュニティ開発)、山根かれん隊員 (コミュニティ開発)、小倉一馬隊員(電気・電子機器)、 山元雄生隊員(土木)、小林鈴夏隊員(看護師)、田中正俊隊員(青少年活動)の7名です。なお、見送りに駆けつけてくれた同期隊員(半年ほど任期を延長)の高梨大樹隊員(水質検査/写真左端)、及び菊地友輝隊員(柔道/写真右端)も一緒に、2023年度4次隊の9名全員で記念撮影をしました。ラオスでの活動、本当にお疲れさまでした!                                                                                  今回は、JICAラオス事務所で帰国前に実施している最終報告会や表敬訪問、及び最終面談の様子を紹介します。

~最終報告会~                                                                                隊員は帰国前に、首都ビエンチャンのJICAラオス事務所にて最終報告会を行います。報告内容は、活動の事をはじめ、ラオスの印象や思い出、また2年間の経験を今後どのように活かすかなど、隊員によってさまざまです。活動が思い通りにならなかったこと、充実した生活ができたこと、日本との違いに疑問を持ったり悩んだりしたことなど、各隊員の思いの詰まった報告が続き、時に、強く熱い思いがこみ上げて言葉に詰まる場面もありました。この報告会を、首都の隊員は事務所で直接、また地方の隊員もオンラインで聴講し、先輩隊員の2年間の学びや経験を今後の自らの活動や生活の参考とする、とても貴重な時間となっています。

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~表敬訪問~                                                                                また関係各所へ、帰国前に表敬訪問を行います。今回も、隊員の受け入れ手続きの窓口となっている財務省や外務省をはじめ、各隊員配属先の関連省庁や日本大使館を吉村次長とともに訪問し、活動の報告を行いました。各省庁にて、隊員からは活動を支えてくださった全てのラオスの方々に対する感謝を伝え、各省庁からは隊員に対し、ラオスの社会経済発展への貢献や、ラオスと日本の友好関係強化への貢献に対して感謝の言葉をいただきました。

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~最終面談~                                                                                 なおラオス事務所では、帰国隊員と小林美弥子所長、及び担当調整員の3者でおこなう、最終面談の時間を設けています。今回も終始リラックスした和やかな雰囲気の中、ラオスで経験したことや、活動での苦労や印象に残った出来事、協力隊事業への要望、そしてこれからの豊富など、大変多岐に渡る話題で盛り上がり、隊員それぞれが過ごした2年間や思いをしっかりと共有いただく、大変有意義な時間となりました。

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ラオスでの活動や生活、多くの人との出会いが、走馬灯のように頭をめぐります

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それぞれの思いを胸にラオスを後にされた7名の隊員の皆さん、2年間の活動、本当にお疲れ様でした!

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