2026/08/24 Mon
卓球隊員の活動を紹介します! ~チャンパサック県~

サバイディー!(こんにちは) JICA海外協力隊、卓球隊員の東です。私はラオス南部の都市、チャンパサック県パクセー市で活動しています。配属先は県の卓球連盟で、パクセー中心部にある大きな競技場の中にある卓球場にて、子どもたちを中心に卓球の指導を行っています。 今回は私の活動と、パクセーの街について紹介したいと思います。

【まずは選手を集めることからスタート! 学校巡回や大会を開催した結果は...】 私がパクセーに赴任した当初、卓球教室に通う生徒はわずか3人しかいませんでした(笑)。そのため、まずは選手を集めることから活動をスタートしました。配属先のスタッフと相談し、小学校と中学校の計2校に卓球台やラケットを寄贈するとともに、体育の授業で卓球の普及活動を実施しました。そこで卓球に興味を持った子どもたちに、卓球場での練習参加を呼び掛ける作戦です。

また、本来の活動場所である卓球場では、学校対抗の大会を開催しました。大会には予想以上の子どもたちが参加し、大成功!その後は継続的に練習へ参加する生徒が増え、10名以上の新しい仲間が加わりました!

【夏休み?の活動について】 ラオスでは6月から8月頃にかけて学校の長期休暇があります(夏休みというより雨季休み)。普段は放課後の限られた時間で練習していますが、この期間は練習時間を増やし、子どもたちと楽しく練習をしています。将来、国体や国際大会といった大きな舞台で活躍できる選手が育つように、日々試行錯誤を重ねています。

【ラオスに来て半年、ラオスの人々の温かさに感謝】
ラオスに来て、もうすぐ半年が経とうとしています。毎日が驚きと発見の連続で、日本での1年分にも感じられるほど濃い時間を過ごしている一方で、気づけばあっという間に時間が過ぎているようにも感じます。そして何より、ラオスの人々の温かさには日々感謝しています。出会う人は皆親切で、配属先の方々もいつも食事に誘ってくれたりと、私を家族のように迎え入れてくれています。 私は卓球の技術向上だけでなく、卓球というスポーツを通じて、多くの人にスポーツの楽しさや達成感を感じてもらい、仲間を思いやる心や挑戦する力を育んでほしいと考えています。そして、一人でも多くの人に「卓球に出会えてよかった」と感じてもらえるように活動を続けることが、私を温かく受け入れてくれたラオスの皆さんへの感謝の形だと思っています。

.
【パクセーの街について】
最後に、私が活動しているパクセーの街について少し紹介します。先にも述べたように、パクセーはラオス南部最大の都市といわれており、約10万人が暮らしています。バックパッカーにも人気の街で、都会の喧騒とは無縁の、街を流れる美しいメコン川のようにゆったりとした時間が流れる穏やかな場所です。

また、世界遺産の寺院であるワット・プーや、ラオス有数のコーヒー産地として知られるパクソンなどの観光地にもアクセスしやすく、豊かな自然や文化を身近に感じることができます。首都ビエンチャンからも飛行機で約1時間とアクセスが良いのも魅力の一つです。ラオスを訪れる機会があれば、ぜひパクセーにも足を運んでみてください。そして卓球しましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ポッカンマイ!(また今度!)
SHARE





