JICA海外協力隊の世界日記

マダガスカル便り

【マダ日記#2 】Morondavaのバオバブ街道へ!

Manao ahoana!(マナオーナ!:こんにちは!)

2025年1次隊・体育・本多克成です!

マダガスカルの学校は7月で1年が終わり、9月に新年度が始まります。
今はちょうどその間の、長いバカンス期間にあたります。

この時期、学校で活動している隊員は、配属先の予定がまっさらになることも珍しくありません。

ほっと一息つける時間ではありますが、地域のイベントに顔を出したり、日本語教室を開いたり、他の任地の隊員の活動見学に行ったりと、何かしら動いている隊員が多い印象です。

私も1週間ほど時間ができたので、マダガスカルで最も有名な観光地の1つである「バオバブ街道」があるMorondava(ムルンダバ)へ行ってきました。


首都アンタナナリボから飛行機で1時間半。
*陸路のバスもありますが安全管理の規定上、JICA関係者は空路での渡航がルールになっています(2026.8.20現在)

日本からの観光客も多いようで、複数の日本人の方とお話することができました。

普段話すことがあまりない日本語での会話は、それだけで嬉しくなってくるもの。

そんな気持ちを抱えたまま、いざ本命のバオバブ街道へ。

サンセット、サンライズ、そして日中と、様々なタイミングでバオバブの木を見ることができました。

時間帯ごとに写真のベストポジションがあるようで、そのポジションには人だかりができていました。
(さすがは世界的観光地!)

また別日には、ピローグと呼ばれるカヌーに乗ってMorondava近隣にあるBetania(ベタニア)村も訪問しました。

Vezo(ヴェズ)と呼ばれる民族が住んでいるこの村には電気も水道もなく、村民は漁業で生計を立てて暮らしています。

ちょうど漁に出ていた男たちが帰ってきたところだったので、その日獲れた獲物を見せてもらうこともできました。

バオバブの木と、そこで暮らす人々の温かさに触れられて、とてもリフレッシュできた休暇になりました。

いよいよ新学期、気持ち新たに頑張ります!

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