JICA海外協力隊の世界日記

マダガスカル便り

【 ほろよい回想 #6 】ローカル!結婚式

配属先である市役所の、同僚の結婚式に参列してきました!
マダガスカル式の結婚は、宗教や地域や家柄によって、執り行う流れのパターンが異なります。
今回はキリスト教の新郎新婦で、

①市役所で入籍
↓
②教会で結婚式
↓
③新郎側の実家の敷地で披露宴

という流れでした。

この日記では、③の披露宴の様子をご紹介します。

写真にある、ビニールシート小屋が、披露宴会場です!
私はここの田舎事情しか分かっておりませんが、この辺では、披露宴を行っているのか、お葬式を行っているのか、会場の外観だけでは見分けがつきません。設えが全く同じなのです。


しかし中へ入った瞬間、一気に華やかな雰囲気に包まれ、披露宴だー!と認識します◎

日本では、披露宴会場のスタッフが、会場づくりからお料理のサーブまで全て行ってくれますが、
マダガスカルの田舎では、全て自分たち身内で行います。

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以前、別のご家庭で、披露宴会場の準備をしている段階からお邪魔したことがあるのですが、本当に全て自分たちで作りあげている姿に、思わず感動してしまったんです。

男性陣は、
会場の柱や骨組みになる木材を打ち立て、
屋根と壁はビニールシートでまかない、
足りないテーブルや椅子を即席で大工し、
地面に青々とした松の葉を散らして敷き詰める。

女性陣は、
レースや白い布で会場内をそれっぽく仕上げ、
数限られた造花や風船で飾り付けをし、
ご近所内で食器類(ゲスト約100人分)を協力してかき集め、
前菜とメインを作って配膳する。

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親戚一同、友人達、仕事仲間、ご近所さん達,,,,
みんなの手作りで出来上がった会場。
もし自分が主役だったら、本番前に感極まって大号泣なんですけど、、(とか勝手に想像)

新郎新婦の舞のタイミングでは、けむり・シャボン玉・花火、の演出までありました。
おそらく今回は、田舎の中ではなかなかリッチなほう!

新郎新婦の舞が終わると、次は、新郎新婦のご両親たちや、夫婦で出席している方たちが、ペアダンスしながら新郎新婦を囲んで祝福します。
↑
私はこの時間が一番好きっ

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次の日記では、披露宴で出てきた食べ物を紹介したいと思います。

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