JICA海外協力隊の世界日記

マダガスカル便り

【 ほろよい回想 #5 】現地でのスキンケア

現地でのスキンケア、顔パック。

マダガスカルの中央高地では、顔パックしたまま外を歩いている人をたまに見かけます。
海沿いの町に行くと、より頻繁に見かけます。


▶︎顔パックに使う素材は、地域や人によってそれぞれ。
・特殊な木くずをペースト状にしたもの
・白泥をペースト状にしたもの
・ジャガイモをすり潰しただけのもの
など

▶︎顔パックをする理由も、人によって言うことがバラバラ。
・マダガスカルの強い日差しから肌を守る
・顔のデコレーション
・スキンケア
など

(冒頭の写真で)私が愛用しているのは【白泥】の顔パックです。
白泥の細かい粒子が、毛穴になめらかに入り込み、汚れを取ってくれる気がしてます。
しかも、すすいだ後はちゃんと肌がしっとり◎

写真にある、白土の塊の小玉を、砕いて、水に溶かして練って、顔に塗って、暫く待って、乾いてきたら水ですすぎます。
(必ず砂利が混じっててたまに痛いのが難点。笑)

一玉あたり 1000アリアリ(約40円)。
たっぷり贅沢に塗ったくっても、4・5回分はあるはず。

私はかれこれ 4玉目。
日本みたいに、急に配達屋さんが家にピンポーン! て、くることも無いので、塗ったあと安心して乾くまで待機できます。

なんかの実や種、薬草系?、動物の舌を乾燥させたもの、オリジナルビーズ、とても真っ直ぐな木の棒、など、
何かのおまじないに使えそうな物たちと一緒に、この白泥パックの小玉は並べて売られています。

マダガスカルでの生活で、排気ガス・煙・砂埃を浴びることはしょっちゅう....
そんな、毛穴に詰まった色々を綺麗に落としたいとき、おすすめでっす。

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