JICA海外協力隊の世界日記

マレーシア便り

7_マレーシア隊員の活動日ルーティーン

マレーシアに障害児・者支援で派遣中の島田奈緒です☺
ヌグリ・センビラン州にある小学校の特別支援学級で活動しています!

マレーシアに来て1年が過ぎ、生活リズムが定着してきました。今回は、私のとある1日の過ごし方をご紹介します。


6:00 起床
近所のスラウ(イスラム教の礼拝所)から聞こえてくるアザーンとともに目を覚まします。

6:30 出発
配属先までは徒歩10分ほどです。道中にはココナッツやマンゴー、バナナ、ナンカなどの南国らしい果物の木がたくさん!また、ニワトリだけでなく、南国ならではの鳥たちの鳴き声も聞こえてきます。1年経っても飽きないです。

6:40 ランニング
隣の中等学校配属の岡山隊員と、毎朝一緒にランニング!活動での悩みや嬉しかった出来事などを話すことができるこの時間は、頑張る源!先日岡山隊員は任期を終え、帰国しましたが、岡山隊員の帰国後も一人で頑張っています。

下の写真のように、たま~にですが、一緒に走ろうと声かけてくれる方もいます。

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7:10 出勤
先生と子どもたちに挨拶をしたあと、着替え等の身支度をします。

7:30 活動スタート
正直なところ、この1年間で730分ちょうどに授業が始まったのを見たことは一度もありません・・・。しかし、私は、時間になったら必ず教室に入り、子どもたちと関わるようにしています!

8:00 授業スタート?
8時前には先生たちが教室に入って来ます。先生たちがなにも授業をしないときは、個別に折り紙をしたり、切り絵をしたりしています。これでよいのか・・・?この時間を、今後どうしていくかが課題の1つです。

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9:00 朝食
日本の学校のように昼食時間はなく、朝食の時間が設けられています。私は学校の食堂でマレー料理を食べています。この日は私の大好きなナシクラブでした!!

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また、子どもたちの休憩時間は、この20分間だけです。その後は、授業が休みなく続きます。

9:20 主担当授業:美術
赴任当初は塗り絵の活動ばかりだった美術の授業もだいぶ進化してきました!!「障害の程度にかかわらずみんなで参加する」をモットーに同僚と日々教材探しに励んでいます。この作品は日本の先生から頂いたアイデアをもとに行った授業です。

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他にも週に1回ほど、家庭科や自立活動、日本文化などの授業を担当しています。

10:50 授業補佐:マレー語
普段は小学56年生のクラスで先生方の補佐をしていることが多いです。この日はマレー語の授業で、同僚とともに漫画を用いた学習に取り組んでいます!

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12:20 児童下校
私の配属先の小学校では、保護者が学校まで車やバイクで迎えに来るため、子どもたちを引き渡します。そのあとは職員室で先生たちとお菓子を食べたり、事務仕事をしたり・・・!

13:30 活動終了
「えっ、もう活動終了?」と思われるかもしれませんが、なんと、勤務時間は1330分までです。赴任したばかりの頃は、この時間に帰宅することに慣れず、学校に残ることもありました。しかし最近は、先生方と一緒に帰宅することがほとんどです。

14:00 同僚とおでかけ
よく訪れるのは「Mamak」と呼ばれる飲食店です。下の写真は、ナシカンダルです。正直ちょっと飽きてきましたが、同僚のお気に入りのお店なので、よく一緒に行きます✌

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最近は、同僚とお互いに悩みを話すことが増えました。少しずつですが、そうした関係を築くことができていることを嬉しく感じています。私にとって、学校の外で同僚と過ごす時間は、とても大切な時間です。

食事の後は、同僚がスーパーに立ち寄ってくれることもあります。歩いて行ける距離なのですが、いつも気にかけてもらっています。
自炊をするときは、もっぱら日本食です!

15:30 帰宅
シャワーを浴び、洗濯や掃除等の家事を済ませます。お昼寝をすることもあります。帰国後には味わえない贅沢なひと時だと感じています。

17:30 事務仕事・勉強
授業で使用する教材や学校だよりを作成したり、勉強をしたりしています。勉強といっても、その日に同僚との会話で分からなかった言葉を覚えることが中心です。

また、私は毎日、同僚に向けて「1日の出来事日記」をTelegramで送っています。その内容を考えるのも、毎日の習慣の一つです。

20:00 のんびりタイム
日本の番組を観て楽しんでいます。同期の隊員と電話をして近況を報告し合うこともあります。お昼の時間が遅いため、夕食をとらないことも多いです。

23:30 就寝



正直、毎日がこのように充実しているわけではありません。この日はかなり順調だった一日で、何もできずに1日が終わることも多々あります。



さて、帰国まで残り7カ月を切りました!1日1日を大切にして、頑張ります。
今回の記事が協力隊員を目指す方の参考に少しでもなればと思います!

拙い文章でしたが、最後まで読んでくださった方がいましたら、ありがとうございます。

Jumpa lagi(また会いましょう!)

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