2026/06/12 Fri
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6_マレーシア隊員の休日ライフ①

マレーシアに障害児・者支援で派遣中の島田奈緒です☺
ヌグリ・センビラン州にある小学校の特別支援学級で活動しています!
今回の世界日記では、私のマレーシアでの休日の過ごし方について紹介したいと思います!!
マレーシアに来て約10カ月。最近は、丘や山へハイキングに出かけることが増えました。同僚のWani先生、Al先生、同じ州派遣の岡山隊員とともにハイキングを楽しんでいます♬




下の写真は、丘の上でインスタントラーメンを食べている同僚です。「日本では、山頂でラーメンを食べる人もいるんだよ」と伝え、同僚に挑戦してもらいました。

すると、「ただでさえ暑いのに、さらに暑くなるよ!」と笑われました。確かにマレーシアの気候には少し合わないかもしれません(笑)ただ、みんなで食べ物を持ち寄り、景色を眺めながら過ごす時間はとても心地よいものでした。
また、特に印象に残っているのは、先日参加した登山イベントです。私の住んでいるヌグリ・センビラン州にある「Gunung Datuk」という山に登りました。
朝8時のスタートと同時に、多くの参加者が一斉に登り始めます。序盤は渋滞でなかなか前に進めませんでした。

途中ではちょっとしたハプニングもありました。一緒に登っていた同僚二人の飲み物がなくなってしまったのです。私の持っていた飲み物は、ハラルではないものだったため、分けることができませんでした。宗教への配慮が必要な、マレーシアならではの登山中の出来事でした。
マレーシアでのハイキングで特に面白いと感じるのは、すれ違う人との距離の近さです。「頂上まであとどれくらい?」という何気ない会話から自然と話が広がり、もともと友達だったかのように長い時間お喋りしたり、一緒に写真を撮ったりすることも・・・!
人との距離感の近さや、温かい雰囲気は、マレーシアの魅力の一つだと感じています。でも、がつがつはしすぎていない。それがマレーシア人の魅力です☺
そして、こちらは頂上での写真です。


Gunung Datukの魅力は、何といっても山頂の大きな岩です。2人と一緒に見る景色、とっても感動しました!

年間を通して緑が豊かな景色も、日本の山とはまた違った魅力があります。登るのは少し大変でしたが、自然豊かな登山道や、登山客同士の交流も楽しむことができ、達成感のある山でした。
そして、下山中には突然の大雨。全身びしょ濡れになりながら山を下りました。疲れもあり、普段はにぎやかな私たちも途中からは無言になる場面が増えていましたが・・・マレーシア人の同僚たちと、大雨の中を一緒に山道を下る経験もなかなかできるものではなく、忘れられない思い出です。
無事に下山した後は、参加証のメダルを受け取りました。

下山後、日本なら「早くシャワーを浴びたい!」「温泉に行きたい!」と思いそうな状況でしたが、私たちは、びしょ濡れのままご飯を食べに行きました(笑)濡れていても「まずはご飯!」というところがマレーシア人らしいです☺

日本にいた頃、ハイキングは年に一度行く程度でしたが、マレーシアに来てから、こうして新しい趣味が増えていくことをうれしく感じています。
何より、同僚と長い時間共に過ごすことで、距離が自然と縮まっていることを感じています。普段の職場では話さないようなことをゆっくり話せる時間も、任国でのハイキングの大きな魅力です。
拙い文章でしたが、最後まで読んでくださった方がいましたら、ありがとうございます。
Jumpa lagi(また会いましょう!)
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