JICA海外協力隊の世界日記

マーシャル便り

《くらしまーしゃる》36:女性が主役の「釣り大会」

10月は、乳癌への理解を深め、支援の輪を広げる「乳癌啓発月間」です。

マーシャルでも、啓発月間に合わせてさまざまなイベントが開催されました。

今回紹介するのは、女性だけが参加する釣り大会です。

1隻の船には最大5人まで乗ることができ、船の運転は男性でも可能だそうです。

参加エントリーは前日に行われ、その際にはピンク色のTシャツが配られます。

魚のイラストが描かれた可愛らしいデザインで、釣り大会らしさが感じられました。

大会当日は、朝に出発した船が、夕方17時頃から次々と戻ってきます。

私は、船が帰ってくる様子を見に会場へ行きました。

帰ってきた船からは、釣ってきた魚が次々と運び出され、重さを測っていきます。

魚の総重量だけでなく、魚の種類ごとにも測定し、それぞれ点数化して競う仕組みになっているそうです。

どのチームが優勝するのか気になるところですが、表彰式は別の日に行われました。

会場にはフォトスポットも設けられ、釣った魚と一緒に写真を撮る参加者の姿がたくさん見られました。

年齢を問わず、参加者たちは生き生きとしていて、とても楽しそうでした。

女性たちが主役となって釣りを楽しみながら、乳癌への理解を広げるこのイベント。

見ているだけでも、その活気が伝わってきました。

次に開催されるときは、私も参加してみたいです!


Yukari (2026-1st.edu)

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