JICA海外協力隊の世界日記

マーシャル便り

《くらしまーしゃる》35:ピンクに染まる夜「ウォーキング&ズンバ」

10月は、乳癌への理解を深め、支援の輪を広げる「乳癌啓発月間」です。

マーシャルでも、啓発月間に合わせてさまざまなイベントが開催されました。

今回は、陸上競技場で行われたウォーキング&ズンバのイベントについて紹介します。

私は校長先生と一緒に、参加してきました。

会場には近所に住む生徒たちもたくさん来ていたので、一緒に楽しむことができました。

参加者にはピンク色のTシャツも配られ、会場は乳癌啓発のシンボルカラーに包まれていました。

最初は、みんなでウォーキングです。

夜風が気持ちよく、涼しい中で体を動かすのはとても心地よかったです。

陸上競技場を2周歩き、体を温めたところで、次はズンバが始まりました。

ズンバとは、ラテン音楽などに合わせて踊るダンスフィットネスです。

前に立つ講師の動きを見ながら、見よう見まねで踊っていきます。

音楽が流れると、ノリノリで踊る人たちの姿も!

私も周りの人たちに劣らぬよう体を動かしていると、涼しい夜のはずなのに、いつの間にか汗をかいていました。

乳癌について考えるきっかけとなるだけでなく、地域の人たちと一緒に体を動かし、楽しい時間を過ごすことができました。

病気への理解を広げる方法は、難しい話を聞くだけではありません。

こうしてみんなで歩いたり踊ったりすることも、支援の輪を広げる一つの形なのだと感じました。

それにしても、マーシャルの人たちのノリのよさには驚きです。


Yukari (2026-1st.edu)

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