JICA海外協力隊の世界日記

マーシャル便り

《くらしまーしゃる》28:華金は「ボップウイスキー」で

マーシャルのお酒といえば、ボップウイスキー!!

ボップ(Bōb)とは、マーシャル語でパンダナスという植物のことです。

パンダナスは南国でよく見られる植物で、その実は食べ物としても利用されています。

そんなパンダナスの実から、ボップウイスキーが作られているのです。

まず、パンダナスの実から果汁を搾ります。

そして、発酵・蒸留などの工程を経て、お酒が出来上がります。

先日、ボップウイスキーを作っているお宅を訪問しました。

オーナーはとてもフレンドリーで親切な方でした。

ウイスキーの作り方を教えてくれたり、製造に使う機械を見せてくれたりしました。

専用の部屋が2つあり、そこには大きな機械が。

お酒を作る工場があるのかと思っていましたが、自宅で作っていることにビックリ!

そして、気になるお味は…

とてもフルーティーで飲みやすい!

アルコール度数は、43%です。

それでも、度数から想像する以上に爽やかで飲みやすいお酒でした。

そのままロックで飲むのはもちろん、水割りや炭酸割りもオススメです。

さらに、オーナーは料理上手!!

前回は貝や刺身と一緒に、今回はポキ丼とタコスと一緒に、ウイスキーを楽しみました。

もちろんボップウイスキーは、飲食店で飲むこともできます。

スーパーなどで、マーシャルのお土産として購入することもできます。

私も日本に帰るときには、お土産に買って帰りたいと思っています。

マーシャルならではのお酒を楽しみながら、華金はボップウイスキーでパーッといきましょう!


Yukari (2026-1st.edu)

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