JICA海外協力隊の世界日記

ミクロネシア便り

ミクロネシアってどんな国?

Kaselehlie!(現地語でこんにちは!)

ミクロネシアのポンペイ州で小学校教育隊員として活動している、芳賀美南です。

私は2025年度2次隊として今年1月に赴任し、ミクロネシアに来て半年が経ちました。

突然ですが皆さん。私が活動している国「ミクロネシア連邦」がどんな国か知っていますか?今回はミクロネシアとはどんな国なのか、あいうえお作文で紹介しようと思います!

ミ 水が豊富!

ミクロネシアは赤道に近く海に囲まれた島国であるため、雨がたくさん降る国です。私が住んでいるポンペイは、世界でも特に雨の多い地域の一つとして知られています。

朝は快晴で、昼過ぎに突然土砂降りになり、30分後にはまたカラッと晴れているという日も少なくありません。毎日のように雨が降ります。

そのため水が豊富で、ホームステイをしている私の家でも川からの水を使って生活しています。雨からの水資源は、ミクロネシアの人々にとって欠かせない存在です。

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ク 暮らしに中に残る日本文化

ミクロネシアはかつて日本が統治していた時代があり、その影響が今も暮らしの中に残っています。

「やきゅう」「かえる」などの日本語が使われていたり、おにぎりや運動会などの日本の文化も受け継がれています。日本から遠く離れた島国ですが、歴史的な深いつながりを感じることもできます。

ロ ローカルな文化や伝統を大切にしている

ミクロネシアにはそれぞれの島に昔から受け継がれてきた文化や伝統があり、それらが今も大切に受け継がれています。

例えば、冠婚葬祭。日本とは全く違い、キリスト教徒が多いミクロネシアならではの形式となっています。

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また、その土地で採れる野菜や果物、魚を使ったローカルフードも絶品です。

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ミクロネシアの人々は、昔ながらのローカル文化を大切にしながら穏やかな暮らしをしています。

ネ 熱帯の自然がいっぱい

ミクロネシアは600以上の島々からなる南の国です。太陽サンサン雨たっぷりな地域で、透き通った海やサンゴ礁、熱帯雨林など豊かな自然に囲まれています。

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また、色とりどりの魚や美しい鳥、珍しい昆虫など多くの生き物も暮らしています。

豊かな自然はミクロネシアを代表する大きな魅力の一つです。

シ シェアハピ(共有する文化)

ミクロネシアには、「持っているものをみんなで分け合う」という文化があります。

魚や果物、料理などを家族や近所の人と自然と分け合い、困ったときには助け合うことを大切にしています。私も近所を歩いていると「コートモンゲ!(来て食べな!)」と色んな人に声をかけてもらいます。みんなで集まって食事をした時には、必ず何かを持ち返らせてくれます。

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一人でもつよりも、みんなで幸せを分け合う「シェアハピ」の心が、日々の暮らしの中に根付いています。ミクロネシアの素敵な文化の一つです。

ア 温かい人々

ここで生活していると、色んな人が笑顔で挨拶をしてくれたり、困っていると「大丈夫?」と声をかけてくれたりします。特に、ホストファミリーや配属先の同僚は、日本から来た私のことも、家族のように受け入れ大切にしてくれます。そのおかげで、私はミクロネシアでも毎日幸せに暮らすことができています!

ミクロネシアには家族だけでなく地域のみんなを大切にする文化があり、人とのつながりを大切にする温かい人々にたくさん出会うことができます。

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ミクロネシアがどんな国か分かりましたか?

ミクロネシアは小さな島国ですが、そこには日本とは違う大きな魅力があります。

この記事を読んで、少しでもミクロネシアという国に興味を持っていただけたら幸いです。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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