JICA海外協力隊の世界日記

モザンビーク便り

スープは全部食べてから??

Bom dia!

みなさん、こんにちは。

2026年1次隊でモザンビークに派遣されました、加藤伸治です。

配属先は「アルバジニ中学校」で職種は「体育」です。

日本では名古屋市で教員をしていました。

これからモザンビークでの色々なことをお伝えしていきたいと思います。

今回は「食事」についてです。

モザンビークには美味しい料理がたくさんあります。

チキンのグリルと、フライドポテトの組み合わせ。

マタパという、キャッサバの葉をココナッツミルクやピーナッツと一緒にすりつぶしたもの。

シマという、トウモロコシの粉を練ったもの。

他にもたくさんありますが、

どれも日本人の口に合うと思います。

モザンビーク隊員は任地に赴任する前に、

ポルトガル語の練習のため3週間ほど現地の家庭にホームステイします。

そこでモザンビークの色々な文化に触れることができます。

その中で私が一番衝撃を受けたできごとは・・・・・

食事の前にスープが出たときは、

まずそれをすべて食べて飲んでからでないと、次の食事に移れないということです。

スープはお皿の上に出てきます。

肉やサラダなどの食事は、まとまって出てきますので、各自、お皿に取ってから食べ始めます。

ただ、スープがあるときはお皿の上に乗せ、スープから食べます。

そしてスープを全部食べたのち、スープカップを取り除いて、お皿に食事を取って食べるのです。

この文化はホームステイをしないと触れることのできないものだと思いました。

「モザンビークではスープを食べてから、食事が始まる」

興味深い文化です!!

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