JICA海外協力隊の世界日記

ナミビア便り

#78_誕生日は感謝を伝える日

Goeie môre!

小学校教育でスワコプムントに派遣されている栗原です。

今回は、「誕生日当日の学校の様子」についてです。

※この通信は、日本の小学生の皆さんに向けて、ナミビアでの生活や文化を紹介しています。

「誕生日」 は、 1 年に 1 回の特別な日です。

学校での誕生日の様子が日本と違ったので、紹介します。

日本では、 誕生日当日学校の友達や先生に「誕生日おめでとう」と伝えられたり、家族に誕生日プレゼントを買ってもらい、ケーキを食べたりするかもしれません。


ナミビアでは、 クラスで誕生日の歌を歌ったり、 お祝いのメッセージを伝えたりします。 普段、 子どもたちは制服を着て登校していますが、誕生日当日は好きな服を着て登校して良いそうです。そして、なんと誕生日の児童が、クラスメイト全員にケーキを配っていました。 (前回のクイズの答え…B)


ナミビアでは、学校に毎日ランチボックスを持ってくるので、学校に食べ物を持ってくることは自然なことですが、大きなケーキを持ってくる子どもを見て最初はとても驚きました。
誕生日の子どもにケーキをみんなに配る理由を聞いてみると、「みんなに幸せを分けたい」「みんなに感謝を伝えたい」と話していました。

全ての児童が必ず同じように行うというわけではありませんが、日本よりも自分の誕生日に、周りの人たちと幸せを分かち合ったり、感謝したりする文化が強いと感じ、とても素敵だなと思いました。

最後まで読んでくださりありがとうございました☺︎


【次回:ナミビアのレストランで日本食を食べる】

ナミビアでとある日本食を食べました。どれでしょう?
A:卵かけごはん

B:天ぷら

C:おすし


次回は7月27日更新予定です。お楽しみに!

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