JICA海外協力隊の世界日記

パプアニューギニア便り

2026年度一次隊始動!!

こんにちは!
パプアニューギニアで小学校教育隊員として活動する予定の小山拓真です。

いよいよ、私たち2026年度一次隊の旅が始まりました!!

一人一人の個性が爆発している、そんな一次隊のメンバーを紹介します。

くとみっち(ソゲリ:日本語教育)、かねごん(アロタウ:小学校教育)、こばゆー(アロタウ:コミュニティ開発)、こまきち(ゴロカ:ICT教育)、こやたく(ココポ:小学校教育)の5名です!

このメンバーでパプアニューギニアを明るく盛り上げていきます!✨

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さて、首都での1週間の研修を終えた私たちは、ゴロカに移動してピジン語研修を受けました。

山々に囲まれた自然豊かな環境で、時間の流れをゆったりと感じながら研修に臨んでいました。

研修では、現地の先生から挨拶や単語、簡単な会話表現などを教えてもらいました。

授業中はピジン語オンリー。英語と日本語は禁止です。

人形やカードなどを使いながら語彙や表現をひたすら発話します。

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習った単語を積極的に使う。間違えても笑い飛ばしてネタに変える。

そんな日々をこのメンバーで過ごしました。

そのおかげもあってか、少しずつ覚えた言葉が、実際の生活の中で聞こえてくるようになりました。

意味がわかると一気に面白くなる。言語を学ぶ醍醐味をたくさん感じた研修になったと思います。

パプアニューギニアには800以上の言語があると言われています。

そんな多言語・多文化の国で、人々をつなぐ共通語の一つがピジン語です。

今回、実際にピジン語を学んでみて、「言葉を学ぶ」ということの意味を少し考えるようになりました。

言葉が通じた時。
相手の言っていることが分かった時。

そんな瞬間に感じる、あのなんとも言えない嬉しさ。

800以上の言語が存在するこの国では、「言葉が違う」ということが、決して特別なことではありません。

だからこそ、相手の言葉を少しでも知ろうとすることには、大きな意味があるのかもしれません。

一つ言葉を覚える。
その言葉で誰かと話してみる。

すると、その人の暮らしや文化、考え方が少しずつ見えてくる。

言葉を学ぶということは、新しい言葉を身につけるだけではなく、新しい世界への扉を開くことなのかもしれません。

これから任地に行っても積極的にピジン語を使い、たくさんの人と話してみたいと思います。

いよいよ、本格的な活動が始まります。

期待と少しの緊張を胸に、私たち5人は、それぞれの任地へ向かいます。

それぞれ違う場所へ。
それぞれ違う人たちのもとへ。
でも、同じパプアニューギニアという国で。

それでは、ルッキムユー!(またね!)

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