JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

「ねえ、日本(日本人)ってさ...」

Mayad nga hapon!(マヤッド ンガ ハポン:キナライア語でこんにちは)
2024年度2次隊フィリピン障害児・者支援隊員のAskaです。
私はパナイ島イロイロ州の小学校にて、障害児・者クラスの先生として活動しています。
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私は特別支援クラスの先生として派遣されていますが、

レギュラークラスの子供たちと接する機会がたくさんあります。

派遣してすぐの頃は日本人が珍しいらしく私はアイドルのようにみんなに手を振り返していました。笑 
上の写真は、アイドル時代の私…笑

そのうち、いろんな場所で呼び止められては、たくさんの質問を受けるようになりました。

担当クラスの子供たちは英語が苦手な子が多いので、現地語と英語を混ぜて

一生懸命話してくれるレギュラークラスの子どもたちは、現地語を学ぶのにもとてもいい先生です。

(よく話しかけてくれる6年生)

面白かったのをいくつかご紹介。

「本当に箸使ってご飯食べているの?難しくない?」

た、確かに!でも私からしたらスプーンとフォークで骨つきチキン食べたり、魚食べたりする方が難しいよ!

画像3.jpg

(いつの間にかこんな人数になっていたボーイズ)

「え?日本人は韓国語喋らないの?日本語と韓国語って一緒じゃないの?」

一緒じゃないの。私たちは日本語を使っているよ。

だから私に「アニョハセヨ」っていつも言っていたのね! 私もフィリピンに来て初めて

「ひとつの国にいくつも言葉がある」って知ったから、その感覚、ちょっとわかる気がする!

画像4.jpg

(会うたびに心配してくれる子…笑)

「お父さんとお母さんはどこにいるの?一人で寂しくない?」

え〜時々寂しいけど、優しくしてくれる人がたくさんいるから大丈夫だよ!

「あなたの国はとってもハイテクって聞いたよ、
      絶対溶けないアイスクリームがあるんでしょ?」

初耳!笑 多分あるのかも…。 

むしろフィリピンのアイスのほうが溶けにくい?気がする(きっと何かで固めてあるんだろうな…)。

気になる溶けないアイス…!

(開脚まで見せてくれました。)

「大人になったら何になりたいの?やっぱり先生になりたい?」

私は日本ではソーシャルワーカーで、もう結構な大人なんだよ…。

などなど、みんなからの素朴な疑問にこれからも真摯に向き合っていきたいです。

【 Aska/障害児・者支援 】

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