JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

クリスマス期間限定のセブのナイトマーケット

フィリピン野菜栽培隊員のHaloです。
セブ島の市役所で、有機農業の普及活動を行なっています。
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セブ市内にはいくつかナイトマーケットがありますが、
フエンテ・サークルと呼ばれる円形の公園では、

クリスマスシーズンにだけ特別なナイトマーケットが出現します。

期間中は大きなクリスマスツリーが立ち、その周りに食べ物の屋台がずらりと並びます。

このフエンテ・サークル、実は交通量の多い道路にぐるっと囲まれていて、中に入るのがちょっとした関門。

最初は「どうやって渡るのこれ…?」と立ち尽くしてしまいましたが、
ローカルの人の後ろにくっついて行くと、無事に渡れました。
↑ 道を渡るときに困ったときはこれが一番確実です。

中に入ると、そこはもうクリスマス一色。

ライトに照らされた屋台がずらっと並び、
ローカルフードを中心に、いろいろな食べ物のいい匂いが漂っています。

今回は、他の国から遊びに来てくれた同期隊員と一緒に行ったので、
「せっかくだからフィリピンらしいものを食べてほしい」
と思い、ローカルフードに挑戦することにしました。

まずは「Tuslob Buwa(トゥスロブ・ブワ)」。

豚の脳みそと薬味を鍋で煮詰めた料理で、
ココナツの葉に包まれたごはん「プソ」をつけて食べます。

味は正直、コショウがかなり効いていて細かいことはよく分かりませんでしたが、
ローカル感は間違いなくMAX。

とにかく「セブに来たぞ」という気分になれる一品です。

次は、フィリピンのローカルフードといえばおなじみの「バロット(Balut)」。

孵化直前のアヒルの卵で、セブではスパイシーソースや塩をつけて食べるのが一般的です。

見た目はなかなかのインパクトですが、味は意外とクリーミーで、個人的には好きな部類に入ります。

クリスマスシーズンのセブは、街全体がいつも以上ににぎやかになります。

このナイトマーケットは、その中でも特に「セブの今」を感じられる場所のひとつ。

クリスマスの時期にセブを訪れる機会があれば、ぜひ一度のぞいてみてほしいスポットです。

【Halo/野菜栽培】

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