JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

2年間のセブ島・支援センターでの活動終了(ありがとうございました!)

フィリピン(障害児・者支援)隊員のKanechiです!

セブ島にある小学校の特別支援センターに派遣され障害のある子どもたちの活動を支援してきました。

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この度、

2年間のセブ島での活動を終えることになりました。

振り返ると本当にあっという間でした。


本日は

隊員生活で心に残っていることベスト3

を発表します。

画像2.png

〇ベーカリー大会で優勝


2年間の活動の中で特に心に残っているのは

担当クラスのチームがベーカリーコンテスト、シフォンケーキのデコレーション部門で

セブで一番を獲ったことです。

コンテストに向けた練習は決して順調ではありませんでした。

調理室が断水や雨漏りで使えなかったり、

材料費を購入するお金がなかったり、

子どもたちの練習時間が十分に確保できなったりしました。

課題を一つ一つ乗り越えてからの賞だったので、苦労した分、とても嬉しかったです。

画像3.png〇ジュゴンと一緒に泳いだ日!


フィリピンに来てから始めたダイビング。

貯金も減りましたが、海の思い出も沢山たまりました。

特に5月にブスアンガ・コロン島にジュゴンを見に行ったことが心に残っています。

5月はフィリピンでは乾季にあたり、海が澄んでいて、エメラルドグリーンで美しい。

そしてホテルから船で二時間やっと会えたジュゴン!

15分しか制限時間がなかったのですが、

見つけたと思ったジュゴンはすぐにどこかに泳いで行ってしまいます。

何度も追いかけて、やっと間近で会えたジュゴンの愛くるしさに感動しました。

画像4.png〇最終報告


任地の学校の会議室で先日最終報告を行いました。

当日は特別支援センターの先生だけでなく、

副市長や教育省からも学校外からのゲストがあり緊張しました。

校長先生と同僚が横断幕やスナック、プログラムを用意してくれました。

当日は1時間遅れでスタート。

プレゼンの最中は途中で停電しパワポが使えなくなったり、

エアコンも停止し蒸し風呂状態になったりハプニングはありましたが、

なんとか最後まで終えることが出来ました。

準備から当日の進行まで協力してくれた同僚には感謝です。

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現地の先生方や子どもたち、保護者の方々、大家さんだけでなく、

JICAスタッフやフィリピンで活動する隊員のみなさんなど周りから沢山支えられ、

無事に終了することが出来ました。

訓練所時代から派遣されてからの2年間を含め

たくさんの貴重な経験をさせていただいたことに心から感謝しています。

【障害児・者支援/Kanechi】

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