2026/04/27 Mon
イベント 小学校 文化
町全体で祝う素敵なRECOGNITIONとGRADUATION

フィリピン・小学校教育隊員のパラかえルンです。
レイテ島デュラッグ市の中央小学校で小学1年生の算数を担当します。
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3月30日、デュラッグ市にあるカトリック教会“Our Lady of Refuge Parish”にて、
RECOGNITION(日本で言う修了式的なもの)が盛大に行われました。
開催場所が学校ではなく、
地元の人々にとても愛されているカトリック教会(400年以上の歴史を持つ信仰の中心地)で行われるところが、
宗教と地域と学校の強いつながりを感じます。

フィリピンのRECOGUNITIONは日本の修了式と大違い!
児童は保護者と共にステージに上がり、
名前とAward(努力や成果をたたえる表彰)の紹介を受けます。
これがとっても特別感があるのです!
しかも児童のみんなが誇らしげ!
他にもBest〇〇賞といって特別なAward(右の写真)もありました。

フィリピンの式は正直言って長い!
全校生徒一人ずつ紹介するからです!(!4時間ほどかけます!)
そこで、表彰の合間に学年毎で踊りを披露します。
1年生の子供たちも、素敵な踊りを見せてくれました(#^^#)
(よくぞ長い時間待つことができましたね)
さて、翌日3月31日は、
GRADUATION CEREMONY(卒業式)が盛大に行われました。
場所は、カルチャセンターです。(ここもデュラッグ市民の愛好の場所です)
真っ白なToga(graduation gown)で身を包まれた6年生児童と、
Filipiniana(フィリピニアーナ)を着た教師全員が名前を紹介されながら入場します。
(児童はこの時まだキャップは被っていません)
これだけでも充分盛り上がってきています。
国歌斉唱。
(パワフルで躍動感のある国歌です!)
すると、児童全員キャップを被ります。
(皆、一斉に決まっていて、かっこよかった!)
厳かな空気の中、海兵による国旗入場です。
最後に賛美歌を歌います。
ここでも、フィリピンの信仰心と国家に対する忠誠心を垣間見た気がしました。
卒業証書は、一人ずつ壇上に上がり、
名前とAwardを読み上げられてから、校長先生から受け取ります。
時間はかかりますが、一人一人を尊重した素晴らしい式だと感じました。
が、しかし4時間しっかりかけた卒業式でした。
卒業生の皆さん!Congratulations!!

【小学校教育/パラかえルン】
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