JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

ようこそマタグオブへ

Mabuhay! Welcome to Matag-ob!


レイテ島マタグオブで、看護師として生活習慣病改善・予防に努めるさやえんどうまめです。
今日は皆さんに私の任地と配属先についてご紹介します。
私の任地、マタグオブはレイテ島西部に位置する小さな田舎町です。

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広大な稲作地帯が広がり、一面の田んぼが風に揺れる光景は、どこか日本を思わせる懐かしさがあります。


もちろんスーパーやコンビニはありませんが、土日になると臨時のマーケットが開かれ、地元で採れた新鮮な野菜が並びます。
物資は限られていていますが、週に二、三度は誰かに食事へ招かれるほど、地域の絆が強く、

ここで飢えることはありません。

私の配属先は、Matag-ob の Rural Health Unit (RHU) です。
RHUは地方レベルにおける公衆衛生ユニットであり、地域の保健省のような役割を担っています。

主な活動としては、一般診療と各バランガイ(町)を巡回する地域保健活動です。

さらには、統計、HIV・結核・糖尿病・高血圧などの疾病管理など多岐にわたります。


台風の際の避難場所や町のお祭りでも、RHUの存在は欠かせません。

まさに地域住民とともにある存在です。

画像3.png

↑RHU Matag-ob

ここでの私の役割は生活習慣病の改善・予防です。

スクリーニングを行ったり、情報発信をしたり、ズンバをしたりと、保健師的な活動が中心です。

英語が通じない患者さんがほとんどなので、毎日がビサヤ語の勉強です。
バランガイを巡回する際は、バッジャという乗り物か救急車を使用します。

救急車をタクシーにするなんて日本じゃありえませんよね。(笑)


食べることが大好きなフィリピン人にとって、生活習慣病は切り離せない課題。

だからこそ、

地域に根ざした活動を大切にしていきたいです。

何にもない贅沢を味わいたいときには…

ぜひ マタグオブへお越しください♪

広大な自然

人の温もり

心を癒されること間違いありません♡

【看護師/さやえんどうまめ】


 

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