JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

【フィリピン・ボホール島】観光客は知らない?地元民おすすめの定番朝食

フィリピン・観光隊員のsakumaruです。
ボホール島にある州政府環境管理事務所で、ユネスコ世界ジオパークのプロモーション支援を行っています。
========================


任地ボホール島に着任してから2か月。


毎朝6時になると、家の外から陽気な音楽が聞こえてきます。


現地の人は朝に何を食べているのか。


実際に暮らして初めて知った、

日本とは少し違うボホール島のローカル朝食事情をご紹介します!

①シクワテ&プトマヤ

シクワテ.jpg
地元民のテンションが一気に爆上がりするこちらの朝食。


チョコにごはん!?

日本人には少し不思議な組み合わせですが、、、


私はドはまりしてしまいました!!

シクワテは、フィリピンのホットチョコレート。


粉末状のカカオを固めて作ったカカオ100%の固形チョコレート(タブレア)を
お湯で溶かして作ったドリンク。

日本でいう純ココアのような味わいです。


プトマヤは、ココナッツミルクとショウガを加えて調理したほんのり甘いもち米。

プトマヤをシクワテに浸しながら食べるのが現地スタイルのようです。

そして、マンゴーと一緒に食べることも。

大きくて甘いマンゴーが1つ100円程度から買えるのもフィリピンならでは!


余談ですが… 

美味しいマンゴーの見分け方は

“香り”

なんだそう。


甘い香りが強いほどよく熟していて糖度も高いんだとか。

(現地のおかあさんの豆知識)

②パンデサル

パンデサルは、もちふわっとしたシンプルで素朴なフィリピンのパン。


スペイン語で、“塩のパン”という意味ですが、
控え目な甘さもあり、チーズ入りのパンデサルがお気に入りです。(1個15円程度)

さらに面白いのが、その販売方法。


焼き立てのパンデサルを乗せたバイクが、音楽を鳴らしながら街中を走ります。
日本でいう焼き芋の移動販売のような感じです。(ベーカリーでも購入できます)

♪パン・パン・パンデサル わーおラミー サナ・オール
(パン・パン・パンデサル わあ美味しい みんなどうぞ~ ※意訳)

朝の静かな住宅街に、陽気な音楽が響き渡ります。


最近の私の目覚ましは、毎朝6時に近所を回ってくるパンデサルの音楽です(笑)

ボホール島を訪れた際は、街中で聞こえる「パンデサルの歌」に耳を澄ませながら、


ぜひローカルな朝食を味わってみてください。


【 sakumaru/観光 】

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ