2026/09/09 Wed
人 活動
10年ぶりの、ただいま。

Mayad nga hapon!(マヤッド ンガ ハポン:キナライア語でこんにちは)
2024年度2次隊フィリピン障害児・者支援隊員のAskaです。
私はパナイ島イロイロ州の小学校にて、障害児・者クラスの先生として活動しています。
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私の現在の配属先には、私を含めてこれまで3人のJICA海外協力隊員が活動してきました。
先日、
「初代のボランティア」の方が、
約10年ぶりに配属先を訪問してくださいました。
カウンターパートや生徒たちには秘密のサプライズ訪問!
久しぶりの再会は笑顔に溢れていました。

(↑当時の同僚で、今の私のカウンターパートとの再会)
生徒たちを見て
「こんなに大きくなったんだ」と嬉しそうに話す姿を見ていると、
かつてこの場所で子どもたちと過ごした時間が、今につながっていることを実感しました。
私の配属先である特別支援クラスは、
幼稚園から25歳くらいまでの幅広い年齢の子どもたち・若者たちが学んでいます。
そのため、子どもたちの成長を長いスパンで見ることができます。

(↑人手が足りず…算数を教えてくださいました)
さらに、ちょうど学校が忙しく、
休暇で来ていただいたにもかかわらず、授業を手伝ってくださいました。
現地語を使いこなし、まるで昨日までここにいたかのような姿に
「さすが元隊員だな」と感動しました。

(↑活動中の写真もたくさん撮っていただきました。)
隊員の任期は、帰国したら終わるものだと思っていました。
けれど今回の訪問を通して、
隊員としてここで過ごした時間は、
任期が終わってもなくなるわけではないのだと感じました。
隊員が帰国した後も、関わった方たちの日々は続いていきます。
今、私がここで過ごしている時間も、
いつか誰かの思い出の一部になるのかもしれません。
そして、
何年後かにこの場所を訪れたとき、
当時の思い出を、また一緒に笑うことができたら素敵だなと思います。
今回、まさにそんな姿を目の前にして、
先輩方が築いたつながりが、少しずつ積み重ねられ、
今の私につながっているということも実感しました。

残りの任期も、先輩たちがつないできたものを大切にしながら、
一日一日を大切に、楽しんでいきたいと思います。
Kitaay kita liwat!
(キタアイ キタ リワット:キナライヤ語でまた会いましょう)
【Aska/障害児・者支援隊員】
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