JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

田舎暮らしへの順応

今回は、私が現在の住まいでどのように困難と向き合っていったかお話します。

大前提:大の虫嫌い。   
①蚊に刺されると赤く腫れる→1匹たりとも部屋に入れたくない。
②虫の音で起きてしまう。(ヤモリの足音で睡眠障害)
③アリの存在は撲滅したい
④Cockroachはイラストですら見たくない

そもそも、よくこんなんで協力隊に来たなと自分でも思っています。
そんな私でも生活できた「対策」についてお伝えしようと思います。

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①蚊帳の購入

田舎 写真2.jpeg

ベッドには蚊帳がない、上から吊り下げられる場所もない。

困ったらネットショッピング!(LAZADA、Shopee)

田舎の任地でも配送されます。(配送料はかかりますが…)

折りたたみ式蚊帳を導入して、虫刺されリスク減少上からヤモリが降ってくる恐れも解消し、
睡眠の質が良くなりました。

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②DIYをする。

(※大家さんに確認してからやってください)

▼玄関のドアに隙間、そこからアリが侵入してくる事件▼

田舎 写真3.jpeg

まず、虫よけベープで虫を排除した後、
LAZADAで購入したこちらを使って隙間をふさぎました。

▼窓に隙間があるため、虫やヤモリが侵入してくる事件▼
※ヤモリは虫を食べてくれるのですが、家の中に糞を落としていくのが許せず、共存の道は諦めました。

LAZADAで室内用の網を購入。
いざ、DIYし始めたら、サイズが小さく寸法が足りない。追加購入してテープで貼り付け拡張し使用。

▼それでもなぜか虫が入ってくる事件▼

田舎 写真5.jpeg

うちの家、よく見ると天井やらに隙間が・・・手の届く範囲をマスキングテープでふさぎました。
エアコンの通気口もよくある換気扇フィルターを切って貼り付け、大きい虫の侵入を防いでいます。

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③水道水が茶色い(Chocolate waterと呼ぶことも)

田舎 写真6.jpeg

乾季(3~6月)は断水、雨季(7~2月)は茶色い水道水が出てくる…
乾季は透明に近い水だけど水源が枯渇し、水の勢いが弱い
雨季は水の勢いは強いけど、茶色い濁った水。

ちょうどいい時期はないの?と言いたくなる極端さ、、、

お茶用のフィルターを使用し、少しでも不純物を濾せるようにしています。

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④ダニなどとの戦い

湿度が高い室内は、ベッドなどにダニなどが繫殖しやすいです。
シーツ交換怠っていたら、ダニに刺されて痒くてステロイドを塗りたくることも。

一時帰国時の際に購入して持参したこちらが個人的に大優勝だったので
持ってくることをオススメします。
シーツの下に敷くことでダニを撃退できます。

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一ありがたいことに、フィリピン隊員の皆様がうちの家を見学しに来てくれます。
通算10人はお越しいただいている…。  みなさんからは、

「協力隊らしい生活」しているね。と言われます。

田舎 写真8re.jpg

これから田舎で暮らす人の参考になれば幸いです。

こんな暮らしも悪くない…
OK nalang! (オッケー ナラン!) 日本語:大丈夫です。

【 うっちー/栄養士 】

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