JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

セブマラソン

Ma Ayadayad nga Gabi
(“マ アヤッドアヤッド ンガ ガビ” 任地のアクラノン語で、こんばんは。)
フィリピン防災・災害対策隊員のSakaです!
パナイ島 カリボ町役場で、防災・災害対策を行っています。
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2026年1月11日 セブマラソンに参加しました。

毎年、1月に開催されているこの大会、大会ホームページによると、今年は

47カ国12,000人を超えるランナーが参加するフィリピン3大マラソン

の1つとなっています。

コースは、5キロ、10キロ、ハーフ・フルマラソンとそれぞれの距離で違うのですが、

スタートとゴール地点は同じSM Seasideと呼ばれるショッピングモール。

このスタート/ゴール地点、JICAが有償資金協力により工事を実施し、周辺の道路なども開発が行われたそう。
ちなみに、42kのコースの一部のトンネルもODAの事業
https://www.jica.go.jp/oda/project/PH-P157/index.html
https://www.jica.go.jp/oda/project/PH-P158/index.html

5キロを除くコースに共通しているのは、

セブ島とマクタン島を繋ぐ自動車専用道路とそれを繋ぐ橋を走れること!

遠目から見ても象徴的なレインボーブリッジは、見る度に色を変えて、

一つのハイライトと呼べる場所でもありました。

写真②-2.jpg

ただ、42.195kmも後半にさしかかったこの時、

走れど走れどUターンのポイントに辿り着かなくて心が折れそうになるし、Uターンしたとて、

レインボーブリッジあんなに遠いの?あそこまで戻れる?

と弱い心が出て来たりもしていました苦笑

ところで、セブマラソンに限らず、

フィリピンのマラソン大会にはいくつかの共通点

が存在すると思うので、この機会に紹介します。

1)開始時間がちょー朝方
(ただでさえ、高温多湿のフィリピン、日中にやったら、ぐんと完走率下がっちゃいそう)

2)エイドステーションの定番の補給食はバナナ
(日本の大会に出たことないので、比較できないのですが、
 フィリピンでは水+バナナということも。この潔さ嫌いではありません)

3)参加すると色々貰える
(ユニフォーム、完走したら完走記念のTシャツやタオル+ご飯、ゴールテープ切った直後に貰えるメダル。
メダルを大会後、SNSにアップし始めたら、フィリピンに馴染めた証拠?)

多くの大会にフィリピンで参加してきたけれど、私の中で

セブマラソン、1番オススメかもしれません。

ぜひ、1年後のセブマラソン参加されてみては?

なんとかセブマラソン完走出来たけれど、

序盤に突然の腹痛でガソリンスタンドのトイレにこもっていたあの時間がなければ、

4時間30分も切れたのかもと思う。

もしかして、走る直前に食べたハンバーガー(しかも2個)が原因?笑

「May CR po ba dito? Wala? Ay naku! 」
(タガログ語で、「トイレありませんか?ない?あちゃー」)
(Comfort Room:フィリピンではトイレはCRと呼ぶ)

セブマラソンでずっとやってみかったことは次回の世界日記で★

【Saka/防災・災害対策】

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