JICA海外協力隊の世界日記

フィリピン便り

私と裏のおばあちゃん

Mayad nga hapon!(マヤッド ンガ ハポン:キナライア語でこんにちは)
2024年度2次隊フィリピン障害児・者支援隊員のAskaです。
私はパナイ島イロイロ州の小学校にて、障害児・者クラスの先生として活動しています。
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今回は私と裏のおばあちゃんの話です。

私は、家を借りて暮らしていますが、大家さんご家族がとても温かく、

まるでホームステイをしているような生活をさせていただいています。

家の裏には、大家さんのお母様が同じ敷地内に住んでいるのですが、このおばあちゃんが本当に優しいのです。画像1.jpg

(窓から見える果物)

ある日、家に帰ると、窓のさっしのところに何かが置いてある…と近づいてみると、ポメロとサントール

おばあちゃんからのおすそ分けでした。

別の日にはバナナが、また別の日にはグリーンマンゴーが並んでいたりします。

特にポメロは大好きなので、ポメロの日はとっても嬉しいのです。

(マンゴーの収穫)

ある日、おばあちゃんが庭でマンゴーを収穫していたので一緒に採りました。

どうやら私にあげるために収穫していたようで、

そのあとバケツいっぱいのグリーンマンゴーをまるごといただきました。

(タガログ語一覧)

また、私が現地語のレッスンを受けていると、

「キナライアは他では通じないから、タガログ語にしなさい」と、手書きのメモをたくさんくれたりもします。

元々学校の先生だったおばあちゃんは、子どもたちが喜ぶ歌やダンスも教えてくれます。

ふたりで歌って踊るのも楽しかったです。

一緒にご飯屋さんへ行けば、「Askaにはビールを」とお店の人に言ってくれるおちゃめさも。

いつまでも元気でいてほしい、大好きな“裏のおばあちゃん”です。

【 Aska/障害児・者支援 】

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