JICA海外協力隊の世界日記

セントルシア便り

KAZのつれづれ「アンス・ラ・レイの教会と壁画」

Anse La Rayeは美しい浜辺の村である。

別名 素通り村ともいう。

というのは、Anse La Rayeは首都カストリーズと一大観光地スフレとの間にあり、
いつも、素通りしてしまう村でもある。

ここを訪れた人の多くは、
セントルシアに来たならば一度は立ち寄るべき処
ときっと言うだろう。

今度こそはと
たどり着いたAnse La Raye

私はカメラを持って歩いた。

まず紹介したいのが、Anse La Rayeの教会

Nativity of the Blessed Virgin Mary Catholic Church
聖母マリアの誕生 カトリック教会である。

聖母マリアはエルサレムで生まれており、
カリブ海に浮かぶセントルシアで生まれた訳ではない。

聖母マリアの誕生を記念してこの名がつけられた
素敵な教会である。

当日も地元セントルシア人と思われる人たちが観光に来ていた。
教会の前で記念撮影をして
教会内部も自由に見学する。

日本で言えば神社仏閣巡りのような感じだ。

そして、忘れてはいけないのが、
Anse La Rayeのストリートアート
道路サイドの壁画である。

Anse La Rayeの町並みや漁村の生活
そして、音楽を愛するセントルシアの人々

統一されたコンセプトというか
物語の流れに沿って構成されている。

なかなかの作品だと思って調べてみたら、
地元Anse La Rayeの作家Llewellyn Xavier氏と
その仲間のプロジェクトによる作品のようだ。

Llewellyn Xavierで検索すると
鮮やかな色の作品たちを見ることが出来る。

土埃が舞う道路わき ところどころ、
工事用の土砂が積み上げられた。

そんな生活感のある風景の中に
この壁画があった。

詳しくは動画で紹介したい。

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