2026/02/15 Sun
文化 生活 食
私のお気に入り in Senegal
Assalaa Maleikum!Nanga def?(こんにちは!お元気ですか?)
ティバワンヌ県タイバ・ンジャイ村で、コミュニティ開発隊員として活動している青山です。
首都ダカールから車で北東へ3時間。西アフリカ最大の風力発電所とともに広大な農地を有する地域です。
今回は、セネガル生活における「私のお気に入り」3選をご紹介します!
① 中庭で過ごす時間
セネガルのランチタイムは14時〜16時。定番料理チェブ・ジェン(魚と野菜の炊き込みご飯)を大皿に囲んでいただきます。
食後は中庭にゴザを敷いたり椅子を並べて、大きな木の下でアタヤ(砂糖たっぷりミントティー)タイムです。
おしゃべりをしたり、昼寝をしたり、ぼーっとしたり、過ごし方は各々。
小鳥やニワトリ、ヤギの声をBGMに、風に当たってくつろぐ時間に心安らぎます。
赴任当初は「何もしない」ことに焦りや罪悪感すら感じることもありましたが、1年が経過し、今では流れに身を任せて過ごせるようになりました。
Maa ngiy noos!(私は幸せ!)


② 色鮮やかな女性たち
セネガルの女性たちはとにかく色鮮やか!砂地と青空を背景にすると、とてもよく映えます。
特に金曜日は、特別礼拝に向けて子供や学生もワックス生地のワンピースやタイバース(上下セットアップ)を着用するため、村全体が華やぎます。
温かくて、パワフルな女性たちにぴったりな衣装。
そんな日常の景色が気持ちを明るくしてくれます!Rafet na!(可愛い!)

③ ストリートフード
夕方になると、道端にベニエ(ドーナツ)やファタヤ(揚げ餃子)を売るおばちゃんが出てきます。
揚げたてに遭遇できたらラッキー!私の推しは、マダム・ジャールのベニエ。
外サク中フワ、オールドファッションに似た優しい甘さです。1つ約10円で買えちゃうので、食べ過ぎ注意!
おばちゃんの気分や都合によって、明日も同じ味に出会えるかは運次第。だからこそ、見つけた時に迷わず食べておくのが吉!
活動帰りのご褒美に、ついつい買ってしまう毎日です。Neex na!(おいしい!)

いかがでしたか?
日本と比べれば確かに娯楽は限られていますが、ここにしかない時間の価値観や風景、味わいに小さな幸せを感じる日々です。
残り一年、私を受け入れてくれた村の人たちへしっかり恩返しができるように、精一杯頑張ります!!
Narees ak jamm. Jërëjëf.(皆様に平和がありますように。感謝を込めて。)
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