JICA海外協力隊の世界日記

ソロモン便り

留学の夢も!新学期オリエンテーションで日本語をアピール

私は、ソロモン諸島国立大学で日本語教師として活動しています。

ソロモンの大学は3月から新学期が始まり、その第1週目に私の配属先でも新学期のオリエンテーションが行われました。

新入生を含め、100人以上の学生が集まりました。

オリエンテーションは、まず全体説明から始まり、その後各ブースに分かれて学科の特徴や授業内容の紹介が行われました。

日本語クラスもブースを設け、私は日本語クラスのカリキュラムや時間割を説明しました。

今回は日本大使館のスタッフにも来ていただき、日本の魅力や日本への留学の機会についても紹介してもらいました。

日本文化や日本食に興味を持つ学生は多いものの、それだけでは日本語クラスを継続して受講する強い動機にはなりません。

実際、多くの学生は数回の授業を受けるとやめてしまうこともあります。

そこで今回は、日本大使館の協力を得て、「留学」という具体的な目標を持ってもらえるよう説明してもらいました。

実際に日本で留学や就業の経験があるソロモン人スタッフの話は、学生たちにも響いたように思います。

参加者は皆、真剣に話を聞き、高い関心を示してくれました。

さらに、今学期から日本語クラスの対象者を広げることにしました。

配属先の大学生だけでなく、教員やスタッフ、そして一般市民の方々にも大学に来て公開講座として日本語を受講してもらえる体制にしました。

反響は大きく、約100人が仮登録しています。

まもなく新学期の授業が始まります。

どんな学生たちや参加者に出会えるか、とても楽しみです!

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ