JICA海外協力隊の世界日記

ソロモン便り

田中先生のソロモン通信 #1【3人のソロモンクエスト】

1.ここでのソロモンの人との出会い

ソロモン隊員の3人――「とも」「かい」「しん」は、いつも出会った人に笑顔で自己紹介をしています。ソロモン諸島の人々は、そんな3人を温かく迎えてくれ、私たちの片言のピジン語に感動してくれます。

到着して2週目の休日、同じロッジに泊まっていたソロモン人のレベッカが、生まれ育った州のフェスティバルに誘ってくれました。3人は胸を高鳴らせながら一致団結して出かけることに。

祭りでは、レベッカとお母さん、親戚の人々が私たちの一緒に行動してくれました。

「なんてアットホームな国なんだ。」

おもてなしに感激です。

2.フェスティバルは限界を超える

フェスティバルでは、顔にペイントするのがステータス。レベッカが私たち3人のために話をつけてくれ、挑戦することになりました。ペイントが終わり自分の顔を確認した瞬間、ソロモンに溶け込んだような感覚に。

周りの人々も温かい眼差しを向けてくれよりたくさんの人に話しかけられ、まるで「仲間」として受け入れられたようでした。

3.フェスティバルのピーク

祭りが始まると、州ごとにブルー・レッド・イエロー・ブラックTシャツを着て応援。ダンスはチームごとに個性豊かで、ポリスマンのブラスバンドもあり、腰を使ったダンスに観衆の心をつかんでいました。

やがて会場はピークになり観衆も一緒に踊りだす。スタッフさえ止めることなく楽しんでいます。

「なんてフレキシブルなんだ」と思わず口ずさむ。

ソロモン諸島の人々は心から楽しむことができる。今日もこの国の素晴らしさを肌で感じた一日となりました。

そして、この経験も3人の隊員の団結力。「とも」、「かい」

「ありがとう」。

出会ったすべての人に感謝を込めて

「ありがとう」。

次回は、さらにディープなソロモンの魅力をお届けします。どうぞお楽しみに。

(2026 1次隊 体育 田中 眞 )

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