2026/05/21 Thu
自己紹介
2025年度3次隊がスリランカに到着しました!

こんにちは。事務所の永山です。5月7日(木)に2025年度3次隊のJICA海外協力隊6名が無事にスリランカに到着しました。コロンボでの約5週間の語学訓練実施後、6月中旬にそれぞれの任地へ赴任予定です。6名から自己紹介と抱負が届きましたので、紹介させていただきます。
ආයුබෝවන්!アーユボーワーン! スリランカ北西部州のクルネーガラに派遣予定の小暮美波と申します。 任地では教育事務所に配属され、管轄内の中学・高校を巡回し、日本語教育の質の向上を目指します。スリランカ国内では日本語教育が盛んで、指導も精力的に行われていると聞いています。現地の先生方や先輩隊員が作ってこられた基盤を大事にしながら、クルネーガラでの日本語教育がさらに盛り上がるように、私自身も学ぶ姿勢を忘れないで活動していきたいと思っています。
ආයුබෝවන්!(アーユボーワン!) スリランカの西部にあるコロンボへ派遣となる古谷拓斗です。 現地では、野球隊員として競技の普及活動を行いながら、小学校から社会人チームまで幅広い年代の選手たちへの巡回指導を行います。 私自身、大学までの野球経験を通じて多くの出会いや感動に触れ、そして自分の居場所を見つけることができました。今度は私が、野球の楽しさや仲間と挑戦する喜び、そして居場所を彼らと「共に」創っていきたいと思っています。 また、スリランカには深い歴史と文化が根付いているため、競技だけでなく人々の暮らしや価値観についても多くのことを学び、その経験を日本にも還元できるよう精一杯活動してまいります!
スリランカ南部のマータラに派遣予定の小村武広と申します。日本では作業療法を学び、高齢者介護に従事してきました。任地では、高齢者の皆様の健康増進を目的とした体操やアクティビティの実施、また日本文化の紹介などを行う予定です。まずは現地の生活になじみ、たくさんの友人を作ることから始めたいと思います。語学能力を磨く努力を続けながら、現地の方々のニーズを丁寧に汲み取り、「自分にできること」そして「共に協力して取り組むべきこと」を見極め、精一杯活動に励みます。
アーユボーワン!アヌラーダプラの職業訓練センターで、学生の皆さんに高齢者介護について紹介する予定です。日本では高齢者介護の分野で経験を積んできました。専門は、認知症ケアとレクリエーションです。スリランカでは高齢化社会を迎えつつあり、また昨今は、多くの若者が海外で就職するために知識や技術の習得を望んでいるとのことです。高齢者介護は、誰かがどのように生きていたいのかを、手助けしながら支える仕事…、それは同時に、自分自身が長い人生をどのように生きていきたいのか、見つめ直すことができる仕事でもあります。高齢者介護に関わろうという気持ちを持った学生の皆さんが、勉強や仕事を通して多くの事を身につけ、得られるように、支援していきたいと考えています。どうぞよろしくお願いします!
ආයුබෝවන්! コロンボ県ヌゲゴダにあるスリジャヤワルダナプラ大学に派遣される藤巻みちるです。現地の先生と協力して、日本語専攻コースで日本語を教えます。どんな学生たちに出会えるのかドキドキしています。大学では日本語を使って何をするのか、日本語の勉強の先にある物を見つけてもらえるように、未来の選択肢を広げる手助けができればいいなと考えています。あと、私自身は日本語に頼り過ぎないように、教室や大学の外に飛び出して、体当たりでスリランカの文化も学びたいと思っています。
アーユボーワン!ゴールの教育庁スポーツ課に体育隊員として派遣予定の入澤那奈と申します。ゴール県の中学校を巡回しながら、先生方と一緒に体育実技の指導力向上を図る予定です。また、陸上経験があることから、放課後のスポーツクラブの指導もコーチとともに行っていく予定です。わたしは今回新卒で参加させていただきました。もちろん経験がないということは不安です。しかし、新卒だからこそ全てが新鮮で、経験のある先生方とはまた違った視点から物事を見ることも可能なのではないかと思っています。体育の授業がもたらす効果、そのためにどんな体育実技を行なっていくべきか、教員の方々と意見を交わしながら共により良い教育の形を模索したいと思っています。それが2年後私がいなくなった後でも継続できる形として残したいと思っています。2年間精一杯頑張ってまいります!!

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