2026/04/18 Sat
人 小学校 活動 生活
#24 シハからこんにちは!

Mambo!(元気ですか?) 初めまして。2025年度2次隊の松本花観です。 職種は小学校教育で派遣されています。サンヤジュウ小学校で算数の指導に携わっています。 わたしは現在、キリマンジャロ山の麓にあるシハという町に暮らしています。 わたしは任期が少し短く、残りの任期が11ヶ月ほどですが、このタンザニア便りを通して、活動の様子やタンザニアでの生活を伝えていければと思っています。よろしくお願いします。 今回はわたしの活動先であるサンヤジュウ小学校について紹介します。 サンヤジュウ小学校は、タンザニアのキリマンジャロ州シハ県にあるサンヤジュウという小さな町の小学校です。 わたしの住む家の近くや学校の辺りからは、キリマンジャロ山が見えます。任地で暮らし始めて12日ですが、毎日キリマンジャロ山には雲がかかっていて、まだはっきりとキリマンジャロ山を見たことはありません。シハで暮らす残り11ヶ月のうちに、キリマンジャロ山がたくさん見られたらいいなと思います。いつか機会があれば、キリマンジャロ登山もしてみたいなと考えています。登ることができたら、またその様子をお伝えします。

サンヤジュウ小学校は、児童数約500人の学校です。先生は全部で10人います。学年は1年生から7年生まであり、6歳から14歳ぐらいの子どもたちが通っています。それぞれのクラスは1学年1クラスなので、1クラス70人くらいいる学年もあります。
わたしが算数を担当している学年は3年生です。児童数は3年生1クラスで39人です。サンヤジュウ小学校のクラスの中では、まだ少ない方のクラスです。

このタライは、チャイムの代わりになっています。時間になると、時計係の子どもが石で「カンカンカン!」とタライを叩きます。この音が授業の開始、終了の合図です。
タンザニアの小学校では、日本の小学校のように一人一冊教科書がありません。子どもたちは先生が黒板に写した文字を一文字ずつノートに写しながら学習を進めていきます。
また、休み時間にはサッカーをして遊ぶ子どもたちがいます。ですが、日本のようにサッカーボールはないので、子どもたち自作のボールで遊んでいます。ビニールやゴムで布をしばった手作りボールでたくましく遊んでいる子どもたちを見ていると、「あるもので工夫して生きる」力を感じます。
まだ活動は始まったばかりですが、毎日新しい発見や初めての経験をし、とても新鮮な気持ちで日々を過ごしています。これからの日々を大切にし、活動していきたいと思います。
それでは今回はこの辺で
Tutaonana tena!!(またお会いしましょう!)
SHARE





