JICA海外協力隊の世界日記

タンザニア便り

#41 日本とのオンライン交流第3回

Mambo!(元気ですか!)2025年度2次隊、小学校教育隊員の松本花観です。

わたしはタンザニアのシハにあるサンヤジュウ小学校で算数の教員として活動をしています。普段は3年生の子どもたちに算数を教えたり、先生たちと教材を作ったりしています。

9月24日(木)に日本の小学生とサンヤジュウ小学校の小学生でオンライン交流をするというイベントがありました!今回はその交流の様子をお伝えします。上記の写真は、今回の交流の時の様子です。

今回実施した流れは以下のようになっています。

・講師(わたし)によるタンザニアの国紹介

・サンヤジュウ小学校の校内ツアー

・タンザニアの児童と日本の生徒の交流

今回はタンザニアの小学校からは、5年生と6年生の子どもたちが参加しました。前回行ったときは7年生だったので、5・6年生にとっては初めての経験です。事前準備や練習の段階から、「日本の子どもたちとしゃべることができるんですか?」「いろいろ質問したい!」ととても楽しみにしていました。

当日の朝、ばっちり準備をして備えました。まずはわたしからタンザニアの国紹介をしました。国紹介の話の後には、日本の子どもたちからたくさん質問をしてもらえてとても嬉しかったです。次にタンザニアの校内ツアーを行いました。JICAスタッフ(JICAオンライン国際協力出前講座事務局)の方たちのサポートのもと、事前に音響などのテストをしていただけたので問題なくツアーをすることができ、ほっとしました。

そして最後に、日本の子どもたちとタンザニアの子どもたちのオンライン交流をしました。まずは日本からです。日本の子どもたちは運動会に向けて練習しているという「みかぐらの踊り」を披露しました。タンザニアの子どもたちにとって、初めて見る日本の踊りです。食い入るようにじっくりと踊りを見ていました。見終わった後には、「日本の子どもたちは、踊りがとっても上手でびっくりしました。」と感想を言う子どももいました。

今度はタンザニアの番です。タンザニアの子どもたちが国歌を斉唱しました。上の写真はその時の様子です。

次に、ダンスを披露しました。練習したことを思い出しながら、笑顔いっぱいで踊りました。そして最後に、お互いに質問をし合いました。上の写真はその時の様子です。「どんな教科を勉強していますか?」「好きなスポーツは何ですか?」など、お互いに聞きたいことがたくさん出てきました。

あっという間に時間は過ぎ、交流を無事終えることが出来ました。この日のために協力してくださった現地の先生方やJICAスタッフの方々、日本の先生方のおかげでとても素敵な交流にすることができました。毎日の活動をこうして進めていく中で、本当に多くの人に支えられているなと実感します。わたしの活動のために助けてもらった分、これからも誰かに、何かしらの形で恩返しをしていきたいと強く思いました。

それでは今回はこの辺で!

Tutaonana tena!(またお会いしましょう!)

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