JICA海外協力隊の世界日記

チュニジア便り

【私が見たチュニジア!】執筆者自己紹介

Aslema! (アースレーマ(チュンジア方言):こんにちは)

卓球隊員のはるかです!

私は2023年7月からチュニジアで生活をしており、ここに来て1年が経ちました。

日々の活動では、6歳から17歳を対象に卓球のコーチをしています。

私は父から卓球を教わって、今までずっと続けてきてもう20年が経とうとしています、、。

卓球や卓球を通しての出会い、出来事が私にとって本当に大切なものです。

ここでも「スポーツっていいな〜」「卓球っていいな〜」と感じています。

現地では「アルーカ」と呼ばれています!チュニジアではアラビア語チュニジア方言の他に、フランス語がよく使用されています。フランス語では「H」の発音をしないことが関係しているのかなと、、。何はともあれ、名前を呼んでくれることが嬉しいです!

今では現地の生活にも慣れ、人々とのコミュニケーションも楽しめるようになってきました。

今までの1年間「こんなの初めて!!」といった体験は数えきれません!!

きっとこれからも刺激的な体験が待っているのだろうな〜と思います。笑

今まで感じてきたこと、考えてきたこと、人々とのエピソードなどなど、これからチュニジアでの生活ついてお届けしたいと思います。

どうぞよろしくお願いします!

Merci beaucoup!(メルシーボク(フランス語):ありがとうございます)

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