JICA海外協力隊の世界日記

ウガンダ便り

【日本文化紹介】#30 JAPAN FESTIVAL

こんにちは
2024年度1次隊の浅井友紀子です。

2026年2月21日に、ウガンダの首都カンパラでJAPAN FESTIVALが開催され、隊員も運営のお手伝いや活動で作成した物品の販売をしました。今回は、その様子をお伝えします。

会場には、書道や着付け、茶道などの日本文化を紹介するブース、ウガンダにある日本食レストラン等が寿司や日本酒、牛丼などを提供するブース、パフォーマンスが披露されるステージが設けられました。
当日は朝から生憎の雨だったにもかかわらず、900名ほどの方が来場され、会場は大盛り上がりでした。

上の写真は、書道体験ブースの様子です。
体験しているのは隊員の活動先の生徒さん達で、日本に興味を持つようになり、隊員から日本語を習っているそうです。
他にも多くのウガンダ人やウガンダに住む外国人の方々が来てくださり書道体験は大盛況で、自分の名前や好きな言葉など書きたい日本語をお聞きし、その場で作成したお手本を見ながら書いていただきました。「ひらがな」、「カタカナ」、「漢字」の中で、「ひらがな」を書きたいという方が多く見受けられました。書きあがった作品は記念にお持ち帰りいただきました。嬉しそうに記念撮影したり、大切そうに持ち帰ってくださる姿が印象的で、こちらも温かい気持ちになりました。

下の写真は、隊員が活動で作成した物品の販売を行ったブースです。
コインケースやコースター、蜜蝋ラップ、イヤリング、石鹸など、任地の方々とともに作成した物品。多くの方が興味を持ってくださり、たくさん購入していただくことができました。
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下の写真は、ステージで披露されたウガンダの少年少女達によるアクロバットの様子です。
天井に届きそうな高さのピラミッドや、その高さでの逆立ち、空中で回転したりと、彼らの身体能力とチームワークの高さに感動する迫力満点のパフォーマンスでした。
2027年には日本公演が予定されているそうです!
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下の写真は餅つき体験の様子です。
ついた餅はきな粉をまぶして来場者に振舞われました。美味しいという方もあれば、何とも言えない顔をしている人も。ウガンダには「カロ」と呼ばれる食感が餅のようにモチモチした食べ物があります。これは塩味のスープと共に食されるので、今回の甘いきな粉との組み合わせは初めての味だったようです。
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来場者の中には、日本食が大好きというウガンダ人、昔日本に住んでいたというウガンダ人、私達隊員のようにウガンダでボランティアをされている外国人の方々もいて、思いがけない出会いがたくさんありました。
さらに、来場いただいた方々が楽しそうに日本文化に触れている姿を見て、来年も楽しみにしているよという声を聞いて、改めて日本文化の魅力や誇らしさを感じることができました。

今後もウガンダで日本の魅力をより多くの方に伝えていけたらと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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