JICA海外協力隊の世界日記

バヌアツ便り

私のサント島生活〜バヌアツ46歳の誕生日〜(#6藤原 祐真/職種:青少年活動)

1980年7月30日バヌアツは独立をしました。そのため、毎年7月30日は独立記念を祝し、各地でイベントが行われます。今回は今年で46回目を迎えた独立記念日の様子を紹介します。

まずバヌアツは、1906年からイギリスとフランスの2国による世界でも珍しい共同統治下にありました。そこから独立運動が起こり、1980年に独立を果たしました。現在では、「世界一幸せな国」と呼ばれるほど幸福度の高い国となっています。

1.jpg

私のいるサント島では、朝、バヌアツ機動隊(VMF)によるパレードが行われました。マーチングや、ダンス、銃の空砲など日本では見ることのできないようなことがあり、とても興奮しました。またパークには出店がずらっと並び、たくさんの人で賑わっていました。動画は、パレード中に「YMCA」を踊っている様子です。ちゃんとした式の中にも、こういったユニークな一面もあるバヌアツ。会場は笑い声で溢れていました。バヌアツが幸せの国と呼ばれる所以がわかるような気がします。

IMG_7801.jpeg

IMG_8058.jpg

午後からは生活地域である、バンバン村に移動しました。

準備段階から村の首長と相談し、日本のカレーを作ることになりました。バヌアツ人と一緒に野外キッチンで調理し、一緒に提供しました。日本料理でないのでは?と思いましたが、村の人たちはカレーを食べたこともなければ、カレーという料理を知らない人もいます。みんなが日本を体験するいい機会になったかなと思います。

IMG_7786.jpeg

IMG_8057.png

ランチ後には子供達のアクティビティを担当しました。あるもので作るをモットーに、今回はペットボトルとボールでストラックアウト風、アルミホイルとペットボトルで輪投げ風のアクティビティを作りました。大きい子には物足りないかなと思ったものの、子供達からしたら、初めてする、初めて見る遊びなので、みんな楽しそうに遊んでいました。

f96e7cfc-b1ee-445a-b242-b930b98e98c0.jpeg

 

最後にみんなでビンゴをしました。ビンゴはみんなやったことがある様子で、たった一枚の紙と数字だけでこれだけ盛り上がれる世界共通の遊び=ビンゴ、やはりすごい!

(今回は日本から持ってきたカードを使いましたが・・・)

1日イベントに参加してみて、この国の方のこの国に対する想いの強さ、外国人を受け入れてくれるみんなの優しさを実感しました。

次回もお楽しみに!

SHARE

最新記事一覧

JICA海外協力隊サイト関連コンテンツ

  • 協力隊が挑む世界の課題

    隊員の現地での活動をご紹介します

  • JICA 海外協力隊の人とシゴト

    現地の活動・帰国後のキャリアをご紹介します

  • 世界へはばたけ!マンガで知る青年海外協力隊

    マンガで隊員の活動をご紹介します

TOPへ