JICA海外協力隊の世界日記

ザンビア便り

マンゴーの時期到来!!

マブカ~?

2024年2次隊の森本衣美(もりもとえみ)です。

私が楽しみにしていた季節がやってきました!

無料で、マンゴー食べ放題!!

任地モンゼにはたくさんのマンゴーの木があり、熟した実を木から直接取って食べます。

(マーケットでも売られています。大きさにもよりますが、1つ5-20円程度)

写真2.jpg

(自宅の敷地にある大きなマンゴーの木)

花が咲いてから実が大きくなるまで、毎日その成長を眺めるのが楽しみでした。

初めて見るマンゴーの花や、少しずつ大きくなっていく実に、毎日ワクワクしていました。

写真3.jpg

(マンゴーの成長過程)

11月中旬のある日、ついにその日がやってきました。

初めてマンゴーが熟し、近所の子たちと、たった一つの実を分け合って食べました。

外はまだ薄い緑でしたが、中は鮮やかな黄色で、とても甘くておいしかったです。

写真4.jpg

(初めて熟したマンゴーを食べる子ども達)

高いところ場所に実ったマンゴーは、子どもたちが木に登って取ってくれます。

自分で取ろうとしていると、「どうして男の子たちに頼まないの?」と言われたこともありました。

写真5.jpg

(白丸のところに子どもたちがいます)

マンゴーを取ってほしいとお願いすると、数個だけのつもりが、気づけば20個以上も取ってくれることがほとんどです。

子どもたちは器用に木に登り、日本なら「危ないから降りなさい」と言われそうな高さまで、すいすい登っていきます。

そのマンゴーが熟しているかどうかは、私には見分けるのが難しいのですが、子どもたちは「あれが熟しているよ」と教えてくれ、取ってくれます。

写真6.jpg

(子どもたちが取ってくれた大量のマンゴー)

子どもたちが木に登ってマンゴーを取っていると、赤ちゃんまで木に登ろうとしていました。

木登りの英才教育は、こうして行われていくのかと感じた出来事でした。

写真7.jpg

私のお気に入りのマンゴーの食べ方は、マビシに切ったマンゴーを入れて食べる方法です。

(マビシ:牛乳を醗酵させた伝統的な食べ物で、少しすっぱめのヨーグルトのような味がします)

味はまさに超高級、マンゴー果肉入りヨーグルトの完成です。

山盛り1杯で50円弱(マビシ代として)というお手軽さも魅力です。

写真8.jpg

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追記)

年が明けて、木にたくさんぶら下がり、市場でも大量に売られていたマンゴーは、静かに、そして急速に姿を消していきました。

また来年、マンゴーが熟す時期を楽しみに待とうと思います。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

それではまた!

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