JICA海外協力隊の世界日記

ザンビア便り

初めて見る果物たち、食べてみた!#1

マブカ~?(現地のトンガ語でGood morning, how are you?の意味)

2024年2次隊の森本衣美(もりもとえみ)です。

私がザンビアで楽しみにしていたことの一つが、日本では見られないくだものを楽しむことでした。

日本とは気候が大きく異なるザンビアには、初めて見るくだものがたくさんあります。

今回は、私がザンビアで初めて会ったくだものたちを紹介します!!

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※以下の果物の名前は、現地の人から教えてもらった名前をもとに記載しています。聞き間違えなどにより、名前に誤りがある場合があります。

また、味などに関する感想は、個人の主観によるものです。ご了承ください。

① マサウ

まだ熟していない緑の実も、熟した赤い実も食べる。ただし、緑の実は渋い。

赤い実は、ぱさぱさしたリンゴのような、サクランボのような味がする。

思った以上においしい。栄養が豊富らしい。

比較的長い期間、マーケットを埋め尽くすように売られている。

そして、熟したりんごのような甘く濃い香りが、辺り一面に漂う。

種は、金平糖みたいな形をしていてかわいい。

マスク

甘くて干し柿みたいな味がする。

実を半分に割り、中身を押し出しながら食べる。

三つの山がある変わった形の種が入っている。

写真④.jpg

チェンジェ

ねっとりとした甘さがあり、カスタードアップルのような味がする。

行きつけの商店で、お店の人と現地語であいさつをしていたところ、初めて会ったお客さんのおじさんが「Try!」とプレゼントしてくれた。

乾燥したチェンジェも売っているらしい。

写真⑤.jpg

バオバブ

現地語名は、マブユ。殻は固く、棒で叩き割って食べる。

酸っぱくて、シュワシュワする感じ。なめていたら口の中でラムネのように消えていき、種だけが残る。

キャンディーとして食べるならば、思ったよりおいしい。

長期間の保存ができ、栄養価が高いらしい。

サイズは、10cm程度のものから30㎝程度のものまである。

10㎝くらいの小型のものは、1個10円くらいで売っている。

バオバブパウダーがジュースなどにも加工され、スーパーなどでも売っている。

写真⑥.jpg

マフルフル

振ると、液体の音がする。液体の音がする実は、おいしいらしい。

殻が固く、棒で叩き割って食べる。ねっとりしていて甘いけれど、少し渋い。種に実がへばりついていて、食べるのが少し大変。

ザンビア西部で有名な食べ物のようで、ザンビア南部出身の友人は知らなかった。

写真⑦.jpg

マゴンゴ

あまり売っていないらしい。酸っぱい。

種の周りの少ない果肉をしゃぶるイメージ。隣の家の人はおいしいから好きだと言っていた。クセになりそうな感じ。

私は、少量ならいいが、好き好んでは食べないかなと思った。

ただ、果実の球形が美しくて、私は乾燥させてインテリアとして飾っている。

写真⑧.jpg

イントゥンブルワ

さわやかな甘さ。なかなかおいしいが、時々渋い。

田舎には野生の木がたくさん生えていて、取って食べるらしい。町中で育った人は、知らないみたいだった。

隣の家の人によると、村に住んでいた時はよく食べていて、好きらしい。

ただし、買って食べたことはないとのこと。

中には種が8粒程度入っている。

リピートしてもいいかなって感じのおいしさ。(まだ、していないけれど、、、。)

写真⑨.jpg

ボーボー

刺激が少なめなスッパイマンみたいな感じ。なんとなく、梅干を思い出す。

薄い皮をむいて、実をしゃぶるように食べる。

1回で十分だけれども、試してみる価値はあると思う。

ザンビアには、まだまだ私が出会ったことのないくだものがたくさんあります。

これからも、新しい出会いを楽しみながら生活していこうと思います。

続編もお楽しみに!

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